パチンコ店【社員】の年収~将来性はあるか

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こんにちはリルムです。

先日会社の新卒の内定式に参加してきました。

私自身が新卒で今の会社に入社したので、先輩社員として4月から入社予定の方たちと食事をしてきたのでした。

年々減っている新卒採用ですが、今回は私が入社した時の約半数にまで減っていました。

特に大卒の子の希望が減っているようで、来年も厳しい人材不足に悩まされそうな予感です。

パチンコ店社員の実態①年収【店長の年収も晒します】

当時の給与明細は紛失したのですが、入社当初の年収は330万くらいだと思います。

(総支給23万×12カ月+賞与25万×2回=326万)

就職説明会のパンフレットを見る限り、高い方です。

他の飲食やスーパー、ホームセンターなんかはここまで高くありません。

アルバイトの時給もそうですが、一般的に募集されている就職先としては高い収入を得ることが出来るのです。

そこから役職を上げていって、同時に年収を上げていくようになります。

特に新卒採用の子は期待されていますので、2年ほどで中間管理職に昇格できますし、場合によっては店長になる人もいます。

ちなみに店長である私の年収は550万です。

月給45万×12カ月で手取は37~38万くらいですね。

特に金を使わなかれば、マイホーム、マイカー、マイファミリーは所有可能です。

パチンコ店に入社する理由はほとんど同じ(私もそうです)

私もそうだったのですが、新卒でパチンコ企業に入ったのはワケがあります。

単純にやりたいことがなかったからです。

大学の4年間はほぼ勉強せず、サークル活動かバイト、金があればパチンコという生活をしていました。

将来のことはあまり真剣に考えてなかったし、「就職」ということが現実として受け入れられていませんでした。

そんな中、4年生の夏くらいに周りが次々と就活を終えているのが分かり、ちょっとずつ焦っていきます。

あれ?みんな働いちゃうの・・・?

ここで、「卒業」が過ぎた瞬間、社会人かニートのどちらかしか生きる道がないという重大な危機に気づき、ようやく説明会に参加することにしました。

他の同級生たちがエンジニアやCAなど意識高い系に進んでいる中、私は無防備のまま就活ブースを物色することになったのです。

このように、自分で言うのも難ですがパチンコ店への就職を熱望している人ってそんなにいないと思います。

社会的に悪いイメージを持たれやすいし、環境も悪そう。。。

ただ単純に「時給や初任給が良いから取りあえず入ってみよう。」という感じです。

スキルや資格がなければ年収の高いパチンコ業界はアリ

それでも、資格や手に職がなければパチンコ店への就職はアリだと思います。

スタートの給与は高いですし、今のパチンコ店は肉体労働による体の負担がほとんど無くなりつつあるからです。

来年の4月にはタバコの煙ともおさらばです。

このように過去に比べてパチンコ店の働きやすさは本当に変化したと思います。

強いて言えば、立ち仕事なので脚が疲れるというのはありますが。。。

「やりたいことがないからパチンコ店に就職した」

これでも十分働く理由になります。

私がそうですし、実際に店長になって同年代の平均年収は超えることができたからです。

パチンコ店で働くなら絶対店長になるべき理由も解説してます。

さらに、今は人材不足のおかげでスピード出世できます。

1~2年で副主任クラスの中間管理職はすぐになれますし、そこからのスキルアップによって店長も目指すことが出来ます。

私の場合は店長になるまで7年ほどかかりましたが、周りには2年で店長というやり手の人もいました。

何も考えずに飛び込んだ世界でしたが、入ってみれば続いてしまい、続けるなら昇格しとこうと思って仕事をしていたら店長までなっていました。

出来るまで待っていても出来るようにはならない

実はこの「続けるならとりあえず昇格しておこう」って考えはかなり重要です。

良く

「昇格したら責任が重くなるからいやだ」

「仕事が増えるからいやだ」

「売上計算やトラブルなんて自信がない」

という人がいますが、この心配は全く持って無意味です。

もちろんトラブルやクレームを解決できるには経験が必要ですが、そんなことは時間が解決してくれます。

今の状態でモジモジしていないで、さっさと上の立場に身を置いて「経験」を積みましょう。

私も「停電が起きたらどうしよう」とか「今は頼っている上司のようには仕事できないから」などとネガティブモードで逃げ回っていました。

しかし、やってみるといつの間にか何とかなっているもので、いつの間にか経験となっています。

そしていつの間にか頼られるようになっていました。

なので、そこにスキルや給料が上がるチャンスがあるんだったら迷わず挑戦すべきです。

あえて自分自身を上のポジションに置くことで、能力の伸び幅が大きくなるからです。

入社したらさっさと昇格しよう。将来性はそこから~

パチンコ店の業務は身体的負担が減ってきてラクになりつつあります。

しかし、この状況にはワナがあるんです。

ラクなのを良いことに、ホールでボーッと立っている人。

要注意です

実は忙しくない時間帯に良く見るこの光景が、最も危険で陥り易いワナなんです。

というのも、この時って身体も動いてませんが、脳ミソも同時に止まっていると思います。

で、時間が来たら休憩に入って、時間が来たら閉店作業して、時間が来たら帰るという消化試合です。

これがループし始めると、ある時急に仕事が無意味に感じてしまい「ツマンナイ。辞めよう・・」という風になってしまうのです。

同じことの繰り返しによって、仕事に価値を見出せなくなる状態ですね。

特に高卒で入社した人にありがちです。

アルバイトと同じ仕事を繰り返すことによって、モチベーションが下がってしまい、短期間で退職してしまう例が多いです。

なので、こうならないためにも、常に昇格を目指す必要があるのです。

さっさと同じ業務のループから抜け出さなくてはいけません。

誰かが抜け出す手助けをしてくれることもあるでしょうが、基本的には自分が動かなくては道は開けません。

これはパチンコ店に限らず起こりうることです。

仕事は辞めないくせに昇格せず停滞している状態は、ムダというか、すごく勿体ないです。

ポストの数が決まっている以上、無限に昇格することはムリですが、ある程度まで昇格すると働いている意味や価値が自分で見出せるようになってきます。

それが見いだせる能力が備わってないウチは、どこで辞めても同じです。

転職してもきっと同じ思考回路に陥って、モチベーションダウンしていることでしょう。

辞めたくなる原因は仕事に変化がないからです。

変化を出すには、自分の価値を高めて昇格するしかありません。

それによって、モチベーションと給料が上がるんであれば一石二鳥ってやつです。

どこかの会社に入社した人がいたら、辞める前に一回全力出して昇格してみてからでも遅くないですよ。

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