令和のパチンコ【出る日・出ない日】~店長リルムが教えます

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angel 業界ネタ

こんばんはリルムです。

2020年になりそうですね。

みなさん年末勝ててますか?

今回はパチンコ店の出る日出ない日をぶっちゃけまして、皆さんの立ち回りに活かしてもらいたいと思います。

出る日・出ない日・・・すなわち店長が出す日・出さない日はどのように決めているのか。

そんな話題に焦点を当てていきます。

では、どうぞ~

取材日と旧イベント日! それ以外は平日に出して、休日に回収する

結論は旧イベント日と取材日、そして新台入替です。

お店によって方針はあると思いますが、私が見る限りどの店もこの3つの日が出ています。

旧イベント日や取材日(地域によっては禁止)は、イベントができなくなったパチンコ店にとって唯一の集客日ですから、ユーザーの期待を裏切りたくはありません。

そのため、出玉の見せ方や出す機種を工夫しながら当日は盛り上げに徹します。

意図的に赤字を作って、お店のやる気をアピールするのです。

また、1カ月のウチかなりザックり分けると、「平日甘く・休日辛く」という方針が挙げられます。

これがパチンコ店の王道戦略であり、1周回って店がうまくいく方針です。

なぜかというと、「出す日」を作ると「出さない日」を作らなくてはいけないからです。

取材日のようにハデに赤字を打ってしまうと、どこかで回収になります。

玉を出し続けていられば良いのですが、店が運営していくには利益が必要なんですね。

なので、取材日以外の休日は回収になりやすいというのが分かると思います。

それでは平日・休日の考え方についてもう少し詳しく説明していきます。

平日に出す理由

まず、平日に玉を出す理由ですが、それは対象が常連客だからです。

常連さんには毎日遊びにきてもらって、客入りの基盤を作りたいというのがコチラの思いですから、この人達にハデな負け方をさせたくはありません。

平日に色んな台を甘くしていれば、多くの常連さんが大負けしにくくなりますから必然的に来店頻度が高まります。

また、そういう人達が2,3日連続で勝ったりすると、周りにも口コミで店の宣伝をしてくれますから、相乗効果が高いのです。

また、中でも月曜日の調整は甘くなりやすいというのが挙げられます。

後述しますが、休日が主に回収扱いなので。休日明けである月曜日は出そうとする調整に戻します。

(通称:アケ戻し)

常連さんがつきやすい海シリーズや、その他の主要機種には出そうとして手を加えることでしょう。

加えて、月曜日は「新台入替」の日でもあります。

多くの店は月曜日に新台を入れますので、イベントができなくなった今の時代「新台入替」が一つのイベントのようなものです。

こういう時に店は一定の盛り上がりを見せたいですから、月曜日に出玉の還元をするというのは理にかなっていることなのです。

休日に回収する理由

対して、休日は主に回収するというのが鉄則です。

休日には日々の常連さん以外に不特定多数の方が来店するからです。

考え方としては、そういった常連ではない人に玉を出してしまうと、平日来る常連さんへ還元できなくなるというのが挙げられます。

なので、常連だけど土日にしか来れないという方はビミョーに割を食っているかもしれませんね。

しかし「回収」といってもパチンコが全台回らなかったり、スロットが全台①になるということではありません。

さすがに休日が毎週毎週出なかったら、常連さんもそれ以外も離れて行ってしまいますので、店側もウマく調整をします。

この調整が店長の腕前なのですが、イメージでいうと平日は全員に5千円勝ってもらう調整なのに対して、休日は1万円勝てる人と2万円負ける人がいるような感じです。

要するに、「平日は全体的に負けにくい調整」で「休日は負ける人と勝てる人の差が大きくなりやすい」ということです。

休日はメリハリをつけて出る台と出ない台を分けつつ、全体では利益を多めに取るといった感じです。

休日に回収する理由~その2

平日・休日の役割は何となく分かってもらえたかと思います。

その中で、休日にシワ寄せが来る別の理由を深掘りして解説します。

答えは簡単で、計画の利益を確保するために帳尻を合わせようとするからです。

「平日に出して、休日に回収」というスタイルですが、それらは全て月間の目標に基づいています。

例えば今月だったら12月の月間の売上・利益の目標があってそれを4週間に分け、さらに31日に分解します。

で、この日は売上どのくらいになるか。それに対して利益はどのくらい取らなければいけないのか。

という大まかな計画を立てるわけです。

この計画に準じて営業を行っているのですが、たまに「1週間営業したのに利益が3日分しか取れていない!」

なんてことが起きます。

平日に出そうとしてやりすぎてしまったり、休日に設定①のAT機が誤爆したりと理由は色いろありますが、計画よりも利益が遅れてしまう事はよくあるんです。

そうなると、どこかで足りない分を確保しなければいけないのですが、これって平日よりも休日の方が効果が高そうですよね。。。。?

休日に「ボッタクリ」が発生する要因はこれなんです。

どの台を打っても一切当たらず、金を突っ込んで終了の日は誰しも経験があると思いますが、そういう日は本来回収する休日のさらに回収日(利益調整日)の可能性が高いです。

この回収日は利益が計画に届くまで続きますので、土日に毎回出てるような店は危険ですね。

どんな優良店でも絶対に毎週土日が出ているなんてことはありえないので、月初が出ていたら中~下旬にかけてどこかに「鬼」を潜ませるハズです・・・・。

パチンコ店は出る・出ないを調整している

ということで、パチンコ店は日によって「出す」「出さない」を決めています。(遠隔とかそういうのはナシで)

理由は、お店を盛り上げつつ、月間で取るべき利益を確保しなければいけないからです。

出しっぱなしでは利益は取れませんし、回収したままではお店に客が入りません。

そこで、店長は自店のできる範囲で店を盛り上げているわけですね。

冒頭で「取材日」「旧イベント日」「新台入替」が主に出す日と書きましたが、優先されるのは利益です。

なので、たとえ激熱な取材日であったとしても、その日以降に月間の目標利益を達成できる可能性がなければ回収日に変わってしまいます。

これがガセイベントの正体です。

店長はなるべくこうならないように、取材日までに必要な利益を確保する必要があります。

先ほども書きましたが、これが店長の腕の見せ所です。

逆にいえば、何でもない土日にゴッド凱旋が爆発していたり、新台ではないバラエティが出まくっているようなデータを目撃したら、次の取材日、あるいは次の週は回収されると思います。

店長の腕が重要とはいえ、ゴッドの誤爆を止められませんからね。

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