パチンコ店の店員が転職する前に覚えておくこと【流行を見る】

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本 業界ネタ
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こんばんはリルムです。

先日、業界誌にてパチンコ業界の近況が載っていたのでツイートしました。

パチンコ業界が縮小しているのは明らかという中、ついに市場規模は全盛期の半分程度になってしまいました。

焦るパチンコ店・・・

それを見て不安になる社員・・・

取りあえず台の値段を吊り上げて利益を追求するメーカー・・・

叩き合うコンサルティング会社・・・・

今回はそんなパチンコ業界に不安を抱いているであろう、スタッフの方に向けて書いていきたいと思います。

パチンコ業界の今後~店長ですら不安ですよ・・・
業界の今後は誰にも分かりません。 店長をやっていて、ふと不安になることがあります。 このまま死ぬまでこの会社にいれるのかどうか。 そういった不安を解消すべく今の業界人が取り組むべきことを記事にしました。

仕事を辞めて収入がゼロになる前にやっておくこと

パチンコ業界人が転職する前にやっておくべきことはひとつ。

今のトレンドで使えそうなスキルを身につけておくこと。

コレに尽きる。That’s allや

まず、業界の状況が悪い!だから転職しよう!

というのは半分正解で、半分バカです。

ノースキル、ノータリンでパチンコ店に入ったのに

そもそも、あなたがパチンコ店に入った理由って何ですか?

女性社員
女性社員

うんとね、給料がたかいから

ですよね。

それもそのはず、学歴不問で特別な資格も不要。なのに給料は高いというのがパチンコ業界の特色でしたので。

20年以上パチンコ業界にいて、エラそうにツイッターとかで騒いでいる人だって、たぶんこの業界に入ったキッカケはそんなもんです。

・パチンコがすきだから

・接客が得意だから

・地域のお客さんに喜んでもらうのが一番のやりがいです

よくも、しゃあしゃあとこんなセリフが吐けると思いますね。

こんな就職理由は、後付けだし、ぶっちゃけ誰でも言えるたわごとです。

リルム
リルム

これらはすべて新卒用のパンフレットの「先輩社員」の欄でカッコつけるために書いたワタシのセリフです。ホントにゴメンください。

で、こんな人が「パチンコ業界は今後ヤバそう」ということで、転職しようとしたところで、できると思いますか?

仮に店長だとしても、「マーケティング」「マネジメント」といったぼんやりしたスキルがあるだけで、どれほど価値があるのかは不透明です。

【店長が解説】パチンコ店員の転職が不利な理由【具体例アリ】
パチンコ店からの転職は不利かどうか。 結論は関係ない・・・必要なのは辞めたい気持ちよりも働きたい気もちです。

必要なのは、時代に合った働き方と自分の売り込みです。

自分に高い価値をつけたいなら、「自分はナニが出来る人なのか」という明確なポジションを持たなきゃダメです。

学歴・資格がなくても何とかなる時代になっている

しかし、安心してください。

「パチンコ店で働いていた」というだけでは社会的な価値が薄かったとしても、自分にできることを増やしていけば、そこに価値が生まれます。

例えば、動画編集とか、ツイッターの運用とか。

パチンコ店の店員でも収入を上げることはカンタン

具体例を挙げてみます。

コチラは2021年7月からスタートした「123TV」というYouTubeチャンネルです。

123TVとは、パチンコ業界の売上トップ10をキープしている大手の法人(延田グループ)が贈るYouTubeチャンネルです。

で、これのナニに注目すべきかというと、スタートからパチンコ業界のインフルエンサーをガンガン使って広告しているという点です。

【令和】パチンコ店売上ランキング1~10位
パチンコ店の売上ランキングです。 トップ3は大体知ってる方が多いと思うんですが、ベスト10まで答えられる方ってそんなにいないと思います。 売上2000億以上のパチンコ業界の大手法人一覧です。 上位ランキングは変わりつつありますが全体像の把握はコチラからどうぞ。

パチンコ業界は「射幸心を煽ってはいけない」というクソルールから、広告宣伝に対する圧力が厳しいです。

リルム
リルム

イベントなんてやってんじゃねーし。

派手に目立ってんじゃねーし。

アツいとか言ったら逮捕するよ?

こうした業界特有の圧力と足の引っ張り合いのおかげで、「告知」「広告」というものは、とにかくナニもできない状態になっているのです。

なので、「123TV」のような「YouTube+インフルエンサー」という切り口は、ある意味脱法的でありつつも効果的な手法といえます。

で、ここで気づいてほしいんですが、こうした大手の動きに合わせてドンドン他の店も同じような動きに参入していくハズですよね。

さらに、今回の例で活躍する人材って誰かというと

・良くわからない動画の編集をYouTubeにうまくアップできるヤツ

・インフルエンサーのトークをうまく回して受け答えできる店員

・その他、チャンネルの裏方で活躍できる小道具などなど

つまり、今の流行を抑えて、そのサービスを使いこなせる人材ってのは重宝されるんです。

リルム
リルム

パチンコ業界はこの辺の波に乗るのが超おっせくてヘタクソです。

今は、できる人材のいる会社が逆転でお客さんを獲得できるチャンスなので、こうしたスキルが有利になります。

 

・Slack

・Discord

・Zoom

 

使いこなせる人がアナタの会社におりますか?

各パチンコ店が「効果的な広告宣伝はSNSにある」と気付き始めた

アイドル店員よろしく、パチンコ業界もようやくSNSとか動画サービスに注力をし始めました。

未だにアタマの堅いパチンコ業界の上層部が、ここに市場価値があることに気づいてないトコもあるかもしれないですけどね。

ということで、スマホ事情に詳しい若者の逆転チャンスが来てるんですよ。

ツイッターの運用とか、インスタの画像アップロードとか。

恐ろしいくらいにパチ屋の上層部はこの価値が分ってません。

転職する前に、自分ってもしかしてこの業界では高い価値あるんじゃね?

ワンチャンこの可能性はあるかもしれません。

なので、自分の会社でこうしたSNSマーケティングが未発達だと思う部分があるのであれば、それすなわち活躍の場だということです。

周りの店がやってるからという理由で、いろんなサービスをやってくるとこがありますけど、結局見られるのは発信しているヒトの中身ですから、やらされてる感MAXの店長の発信とか見抜かれますね。

転職よりも先に、実は自分の会社で価値が出せるか試してみる

ということで、若手の社員が当たり前にやってることが、実は会社のイノベーションになることってあるんです。

特にネット社会がスゴイスピードで変化してる今は、こうした流行に反応して使いこなせるようになる人材が重宝されていきます。

さっきも言いましたけど、コロナのせいで「Zoom会議」たるフレーズを良く出ましたが、パチンコ業界でZoomをサクサクできる経営者なんていますかね。

ということで、ビジネスチャンスは市場規模でムリゲーと宣告するのではなくて、その中で起きている流行から自分にできるスキルを発揮する方が早いという話でした。

マジでノースキルのままだと人生は変わらないけど、流行に合った勉強をすればパチンコ業界では割と活躍できそう。だからすぐ転職を考えるのはちょっと違うぞ。

という話でした。おわり

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