「エクセルジャパン」の実態

excel2 業界ネタ

パチンコの打ち子集団である「エクセルジャパン」

公式サイト 

エクセルジャパン公式サイト

全国のホールに展開し、ボーダーを超える回転数の台をひたすら回し収支を得るというパチプロの組織である。

パチンコ=娯楽

という一般ユーザーの考え方から見ると、あまり想像できないかもしれないのだが、彼らの目利きによって発掘された優良ホールは、彼らによって玉を出し尽くされるのである!



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エクセルジャパンのシステム

エクセルジャパンはアルバイトのようにパチンコを終日打つ人を募集し、プラスの期待値があるパチンコをとにかく打ち続けさせ、その勝ち金額で成り立っています。

最初は「打ち子」から入り、その後は「班長」 → 「ブロック長」と昇格できるといいます。

パチンコ屋と一緒ですね。。。。。

「班長」は5人くらいの打ち子を使い、どの店のどの台を打つかある程度指示を出します。

「ブロック長」は「班長」をまとめるのが仕事であり、「打ち子」1人レンタルするたびにいくらかの上納金が入ってくるらしいです。

ホームページに書いてある通り、班長だと月給50~100万。

ブロック長はそれ以上だというので、独立してうまくノウハウを培えば年収数千万にものぼるということでしょうか。

さらに「会長」と呼ばれる方も存在しております。

エクセルジャパン会長:守谷 学

うさん臭いですが、成功してそうな感じが出てます。

パチンコ店のオーナーが金持ちなのは分かりますが、まさかユーザー側で金持ちになるシステムを作ったのはスゴイと思います。

この人自身がパチプロでありながら、全国展開するエクセル集団の上納金によって収入を得ているというわけです。

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エクセルの班長としゃべってみた

実際に店に来たエクセルの人と話す機会がありました。

そもそもナゼその人が「エクセルジャパン」なのかが分かったかというと、彼らが往々にして同じ特徴を持っているからです。

①朝一から複数で来る。(大体同じメンツ)

②遊技中、終始携帯をいじっている。

③決まった時間に全員で帰る。

毎日にようにこんな感じだったので、もしやと思ったらやはりそうでした。

エクセルジャパンは日払い制なので、開店と同時に出勤し、閉店間際に退社といった流れになります。

日給11000円と書かれていたので、まあまあのお仕事かと思いますが、パチンコが好きなら務まるのでしょう。

また、遊技中に携帯をいじっているのは、打っている台がボーダーを下回っていないか報告をしていると思われます。

千円でいくら回ったか、確変中の玉の増減はどうだったかなど、逐一報告することが義務づけられているらしいです。

この時点で全く面白くない仕事、というかもう労働ですね。

座っていられるだけマシだと思いますが、1日という時間を金に換えているだけの流れ作業です。

実際打っているエクセルの人たちは、お互いにあまり会話もしないし、当たろうが1000回転ハマろうが、ひたすら無表情で携帯をいじくってます。

店側としても見ていて気持ちのいいものではありません。

そんなこんなでエクセルの班長という人が来店していたので、話を聞いてみました。

Q: どういう活動体制なのか?

A: 班長はあちこち行って回りそうな台をひたすらチェック

班員は指示された所で打つのみで、彼らは自由出勤。

班長は休みなしで色いろ店回るので結構大変(笑)

Q: どのくらい稼げるのか?

A: 調子良いと月150くらい

Q: メンバーはどのくらいいる?

A: エリアによって様々だけど、食えそうなエリアが見つかったら県外でも行くから結構ごちゃごちゃ

などなど色んな話を聞いたのですが、実際は班長が一番キツイと言ってました。

でも月に150万ももらえるんならやる価値はありそうですね。

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エクセルの打ち方

エクセルジャパンの人といえども、パチンコで勝率100%というわけにはいきません。

彼らは理論上負けないスペックになる台を打ち、止め打ちを駆使してそれを維持しようとします。

また、再プレイによって現金投資での換金ギャップを最小に抑えています。

再プレイの上限があるような店では、カードを複数もっていたり、仲間内で使いまわしたりと一部マナーの悪いグループもいるようです。

なので、店によっては「止め打ちなどの変則打ちは禁止」であったり「当店がプロと認定した方の遊技お断り」的な文言を貼りだしている店も存在します。

これはもうエクセル対策という他はないでしょう。

確かにデータを見ると、その台が赤字になるようなスペックで打ち切っているのが良く分かります。

これを集団で毎日やられたら、勝てない一般客から離反してしまうことでしょう。

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というわけで出禁にしました

当店にもエクセルが住みついた時期がありました。

店長としてこれを一つの稼働と捉えるか悩んだこともありましたが、結果排除する選択をとりました。

海なら海、無双なら無双ととにかく回る台を片っ端から占拠していき、調子が良いと増援しやがるもんだからコイツはアカンと。いう結論になりました。

そしてある時をきっかけに班長に声を掛けることにしました。

「すいません。その打ち方だと台のデータに異常がみられるので、そういった打ち方は止めて頂きたいです。

あと、会員カードの使いまわしとか利益の折半みたいなこともやられているようなので、今後の遊技をお断りさせてください。」

「・・・もう来るなってことですか?あーわかりました。」

意外とシンプルに終わりました。

噂によると具体的な出禁のルールが分からないとか、悪いことはしてないとゴネてきたり、民法を振りかざして対抗してくるという強者もいるとか聞いたことがあります。

すんなりいくと思わなかったのですが、結果的にそういったプロの連中はそれ以降いっさい店に来なくなりました。

エクセルの人たちは、肩身が狭くなってきており、自分たちがエクセルであることを隠したがります。

また、店員に目をつけられないように、変に愛想が良かったり、マナーを守ったりします。

ただ、この軍団が店にとってプラスになる要素は少ないです。

一般客が離れた後は、なかなか戻ってきてくれませんので・・・

作物を食い荒らすバッタの集団のように、エサが無くなったあとは別の土地を求め去っていきます。

そして何も残らなかった・・・・

コメント

  1. TONEGAWA より:

    お疲れ様です♪

    以前、自店にもプロ連中が居座った時期があります。
    リルムさんの記事にあるように、持ち玉の共有により、再プレイによって現金投資での換金ギャップを最小に抑え、期待値を上げる連中が3日間ほど来店しました。
    居座る事になったきっかけは、日中の常連客がよく打つ『冬ソナ甘』の薄利運用でした…
    台数は、5台程度でしたが連日プロ連中が占領し、常連客は一切座れない状況に…

    そして、3日間連続の大赤字(^^;
    私は不在で対応できず、放置する事となってしまい…40万くらい損失が発生した記憶があります。
    よそ者が出し続けている事に腹が立った常連様は、他のホールへ移動するというあってはならない事態に!!
    常連様を戻すまで2カ月以上掛かったと思います(-_-;)

    ちなみに、プロの方々には『S:4.3回、BA:68』でお帰り頂きました。。。
    あれ以降、違和感を感じたら早急に対応するようにしております。

    • rireme rireme より:

      TONEGAWAさんお疲れ様です。

      コメントありがとうございます。

      甘デジで40万のアカは厳しいですね・・・・
      私の場合は、出禁にするまでアケシメのいたちごっこでした。

      シメたら打たない
      アケたら敵軍増援!

      やはり早期に対応すべきでした。

      しかしS:43 BA:68はなかなか攻撃力ありますね。
      多分彼らは釘を見てTONEGAWAさんの怨念を感じたことでしょう笑

  2. 守谷学 より:

    概ね合ってます

    ですが…

    1つ大きな間違いがありますね

    会長は守屋ではなく守谷です

    屋→×
    谷→○

    • rireme rireme より:

      守谷 学さん

      初めまして。

      間違いのご指摘、並びにコメントありがとうございます。

      即座に修正し、お詫び申し上げます。