パチンコ店の人事異動

idou 業界ネタ

こんばんはリルムです。

10月多くの企業で人事異動の時期です。

わが社も今月でした。

環境が変わることが良いか悪いかは人によると思うんですが、とりわけ店長の人事異動というのはメンドくさいです。

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店長の人事異動に必要なもの

パチンコ店の店長が移動する場合は、単純に店が変わるというだけではなくその過程で様々な手続きがあります。

しかも、わりと早めに手続きをしないといけないので、最初の1週間くらいはあまり営業に集中できません。

なので、「いついつから店長が変わる」という情報があったら、その後1週間くらいはバカ出ししないと思います。

前任の店長が恐らく利益を確保できるような調整にしてから去っていくと思いますので、新任店長は感覚がつかめるまでは「アケ」の調整にしないからです。

店長交代の最初の土日とかは超危険日なので、あまり行かない方が良いでしょう。

脱線しましたが、店長交代に必要な手続きは以下のものがあります。

①風俗営業の管理者変更届

②防火管理者の変更届

③住民票の移行(転出・転入届)

④免許証の住所変更

⑤郵便物の転送届

③~⑤は現住所が変わらなければ特に必要ないんですが、今回私は単身赴任から単身赴任で住むアパートが変わったのでこれらの手続きもやってきました。

①の風営法管理者ですが、これは店長交代から10日以内に警察に提出しなければなりません。

しかも、必要な書類が多数あって揃えるのに丸1日かかります。

私が破産宣告をしていない証明書であるとか、後見開始の審判(判断能力があるかどうか)を受けていない証明書であるとか。

とにかく面倒なんです。

②続いて防火管理者ですが、パチンコ店は不特定多数が出入りする防火対象物なので、店長が防火管理者として専用の講習を修了したうえで、消防計画を立てなければいけません。

実際に火災が起きた時、どのように通報、消火、避難するか役割分担を決定し、それを地域の消防署へ提出するわけです。

これは大して面倒ではないのですが、消防法がちょいちょい変わるので、最新のものを確認しておかないと受理されないため注意が必要です。

このように、店長が変わるということで最初の数日は役所回りをたくさんやらなければならず、特に風営法に関しての書類は本籍のある役所でしか取れないモノもあるので、クソほど面倒です。

まずはこれらを終らせないと、ペナルティを受けて営業どころじゃなくなってしまうので、ミスがないよう優先的にやっつけなければなりません。

また、住居が変わると引っ越しの作業とか、新居のガス開栓の立ち合いなど、これまたメンドくさい事案がありますので、落ち着いて店を見ている余裕がありません。

異動元の店舗からあれこれ電話で聞かれることもありますので、最初の1週間はとにかく慌ただしく過ぎていきます。

というわけで、最初は異動先の店舗の状況とか競合店の状況などもチェックできないので、どちらかといえば「出さない」ような営業になってしまいます。

分からないウチは利益を取っておいて、感覚をつかんでから出していく方が無難ですからね。

ようやく1週間が経過しましたので、明日からリゼロに③を入れていこうと思います。

あとはスタッフと面談ですね。

やはり女性スタッフを中心に時間を使っていこうと思います。

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