【アナタは大丈夫?】30代までにパチンコ店員がやっておくべきこと

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ビジネス

こんばんはリルムです。

パチンコ店で店長をやっています。業界歴15年になり、この業界の今後について考える時間が増えてきました。

パチンコ店で働いてるけど給料は上がらないし、どうやら会社の売上も下がっているらしい・・・今後のことは不安だけどどうして良いかわからない。

オレってこのままで大丈夫なのか?

今回はこういった疑問について書いていきたいと思います。

30代までにパチンコ店員がやっておくべきこと3つ

手

結論からいうと、今のままでは10年後に苦しくなる可能性が高いです。

理由はたくさんあります。もし、アルバイト・一般社員という立場からずっと変わってない人ならちょっと頑張らなきゃいけないかもです。

なので、そうならないために頑張るべき項目をピックアップしました。

パチンコ店員がやっておくべきこと

その①:最低限その会社で上を目指す。
その②:自分の市場価値を高める。
その③:具体的にナニが出来るかを明確にしておく。

ざっとこんな感じです。詳しく説明します。

最低限その会社で上を目指すこと

まずは、昇格しましょう。

同じ給料、同じ業務での停滞は時間がもったいないです。

え、でも昇格したら責任が増すじゃないのよ・・・

一方で、こういった意見があるのも事実です。

確かに、昇格すれば責任は増えますし、店長である私なんて店の敷地内の全てが降りかかってきます。

それを踏まえて「責任を負いたくない」という意見についてはこう返答しておきます。

・昇格しないと給料もやりがいも上がらない。

・責任を負った所で死ぬレベルのことはない。

・責任を負えない人はどこに行っても必要とされない。

私も最初に現金を扱う責任者になった時は、色いろと不安でした。

クレームに耐えられるかとか、ミスしたらどうしようとか・・・

しかし、そこは時間と経験が解決しますし、絶対にできようになりますので安心してもらいたいですね。ドラクエと一緒です。

しかも、昇格意欲がないのに転職も考えていない人は大体必要とされないレベルの人材です。

ちょっとディスりが入ってますが、いわゆる思考停止ってやつですね。このタイプはおそらく転職してもウマくいきません。

なので、昇格することは給料を上げながら自分の知識と能力を上げる一番簡単な方法なので、挑戦しなければいけないというワケです。

自分の市場価値を高めましょう

市場価値とは?


市場価値=人の役に立つ能力、キャッシュを生み出す能力

昇格はしつつもその他にやるべきことはあります。

自分の市場価値を高めるということなのですが、具体的にはこんな感じです。

・資格を取る。
・読書をして興味のある分野の専門知識を身につける。
・自分で稼げるチカラを身につける。

要するに、社会人として誰かのため企業のために必要とされる能力をいかに発揮できるかということですね。

資格や専門知識があれば、それを必要とする人に価値を提供できますから「市場価値が高い」と言えます。

あるいは、副業や自営業で自分で稼げるチカラを身につけるということも市場価値が高いです。

ブログやYouTubeで月に100万とか稼いでいる人であれば、それが社会からの評価なワケですから、個人の収益性と市場価値の高さは比例していきます。

ちなみに私は以前市場価値を測ってみたことがあります

今ならブログをやってるので、「WEBマーケティング歴1年半です。」というスキルを獲得できました。

具体的にナニが出来るかを明確にしておく

そして最後は、「昇格」「市場価値」などを明確に説明できることが必要になってきます。

例えばこんな感じです。

パチンコ店の主任として3年間業務に携わり、特に会員のお客様を増やすこととスタッフの接客レベルを上げることに注力してきました。

その結果、常連様の比率が上がり、売上の前年比を0.5%伸ばすことが出来ました。
また、社内の接客コンテストでは当店のスタッフが2名上位に入り、会社から表彰を受けることが出来ました。

もしくは

副業でブログを書いています。月間で10万PVあたりを推移していて、サイトは自前でCSSをカスタマイズしています。
自社WEBへの集客から、マークアップ言語のプログラムであれば独自に行うことができます。

上の例であれば、マネジメントスキルがあるのだと分かりますし、下の例であれば会社のホームページの作成なんかが出来ると具体的に分かります。

パチンコ店の店員というだけでは、年齢が上がっても「接客」以外で具体的に提供できる価値がありません。

なので、30代になるまでに具体的に説明できるレベルの自分の価値や能力は増やしていくべきなのです。

30代のパチンコ店員が10年以内にキツくなる理由

眺め

先ほども書いた通り。パチンコ店で働いていても特殊な能力がつきにくいです。

ノースキルの中でこの業界に埋もれていくだけでは今後厳しいと思われます。特に年齢が重なっていくほどその危険性は高いです。

専門的に今の時代に使えるスキルがあれば別ですが、新卒あるいは中途採用で社員になったけど、そこからポジションが変わってないという人は、現実的に考えるべきです。

この10年でパチンコ業界はドンドン厳しくなる

ご存知の通り、パチンコ業界は厳しくなってます。

そのため業界人の給料がガンガン上がる可能性は薄いです。

ツイートのとおり、あらゆる企業で人件費の削減がなされてますよね。

・パチンコ市場が縮小している。
・従業員が必要なくなってきている。
・スキル不足で同じ給料の転職先がない。

パチンコ市場は縮小し、新店が建ちにくいため役職のポストも少なくなってきています。

パーソナル化によって、ホールの人員も最低限になってきています。

年齢が上がってきて、いざ転職しようとしても「接客」のみを続けていた人はパチンコ店以上の待遇の職場がなかなかないという現実があります。

職場にいる40代のアルバイトさんはこの現実に直面しているハズです。

なので、30代までにやっておかなければいけないコトを書きました。

今回は以上です。

コメント

  1. 小春日和 より:

    リルムさん
    お疲れ様です♪

    (*´∇`*)ノ ̄L ペコ

    使えない人材にならない為に…
    というような議題ですが
    パチ屋従業員よりも、○役所の職員とかのほうが先にピンチを迎えそう、だと思う小春氏です
    結構な割合でNOスキルでNO努力、しかも親方日の丸的な思考、いち早く社会に適正に放り出されて現実を味わうべきかと思っています

    コロナ禍で失職した人が労働基準局に殺到、職員の対応の悪さに驚愕という記事の数はすごいです

    こうした一般企業よりも努力の量がどう考えても…というような公務員と比較すると
    パチ屋の店員さんは、最低限の接客スキルは教育され、これまた最低限の作業スピードは服務上の絶対条件であると学んでいます

    パチンコ屋さんも昔は『用が有るなら相手にしてやる』的な立ち位置でしたが、今では業界全体が明らかに襟を正しています
    対して…、金融業界や事務職(特に公務員)はそのような思考がいまだ散見、時代錯誤も甚だしい状況です

    パチンコ業が淘汰される時が来るとしても、その前に一気に崩れそうなところがありそうかと…
    接客対応や業務効率を真剣に学ばずヌクヌク育った中高年がたくさん世に放たれれば…、地獄絵図……

    • riremerireme より:

      日和さんお疲れ様です。

      公務員の対応の悪さはちょっと分かるかもしれません。
      私は普段警察との対応が多いのですが、経験上対応の良い人は少ないですね。
      (少ないだけで良い人もいますが)

      警察署に来た人への「だれ?何しに来たの?」的なオーラは警察独特のものだと思います。
      先日は免許の返納に来た年配の方に対して、「空いてる席にかけてお待ちください」とか
      言ってたんですが、ベンチに全員年配が座っていたのでそもそも空いてないっていう。

      この辺はファミレスのバイトの方がさばき方上手だと思いましたね。
      私はその状況を座ってボーッとみてましたので、同罪かもしれませんが。