こんばんはリルムです。
ピクセルアートの楽しさに没頭しています。
そこで、今回は有名人をピクセルアートにしてみましたので、内容を公開していきたいと思います。
【有名人アートコレクション】朝倉兄弟をNFTにしてみた
朝倉兄弟をNFTにしてみた。 pic.twitter.com/VUKvdM5Mxr
— Rireme@NFT-Metaverse (@rireme33) January 14, 2022
ツイートの画像でネタバレというか、これで終わりなんですが、クオリティの程はいかがでしょうか。
未来さんは色黒で、口をすぼめる感じの特徴を出していて、海さんはドット絵でサラサラヘアーを表現するのが大変だったのですが、良い感じの丸みでカバーしました。
まあ、賛否両論は置いといて、実はピクセルアートって簡単そうに見えてメチャクチャ難しいんですよ”(-“”-)”
と、いうのも。
このピクセルアートはNFTの代表格である「CryptoPunks」に倣って創作していますので、サイズは24×24のドット絵です。
当然ながら、ドットの数が増えれ増えるほど、ハイビジョンな画像が作れますので、より立体的&実物に近い作品が出来上がります。
なので、24×24がどんだけアナログなクオリティになってしまうか分かると思います・・・
コチラがCryptoPunksですが、ごらんのとおり、誰かをモチーフにしているわけではなさそうです。
しかし、誰かに似ている作品を作るとなると、1つのブロック(ピクセル)の色合いだけで別人になってしまうという難しさがあるのです。
朝倉兄弟をNFTにしてみた。 pic.twitter.com/VUKvdM5Mxr
— Rireme@NFT-Metaverse (@rireme33) January 14, 2022
先ほどのツイートをもう一度。んで、画面から顔を離してもう一回見てください。
遠くに行けば行くほど、似てるように見えてくるんでw
これだからピクセルアートって楽しいですよね。
【誰でもスマホでできるんで】ぜひやってみてください
過去記事でも紹介していたのですが、改めて。
dotpictというアプリをインストールしてください。
そして、サイズを24×24でスタート。
マリオでもクレヨンしんちゃんでも良いので、挑戦してみてください。
難しいけど面白いのが分かると思いますので(/・ω・)/
そして、作った画像はNFT化してOpenSeaに出品してみましょう。
売るかどうかは置いといて、自分が作った画像データをNFTにして、「この世に1つだけのモノ」という感覚を味わってみましょう。
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