「エクセルジャパン」のいま

業界ネタ

こんにちはリルムです。

全国各地に広がるパチンコ集団「エクセルジャパン」について書いていこうと思います。

エクセルジャパンについては以前も記事にしたんですが、その時に会長の名前を間違えてしまい後日会長さんから直々にメールをもらってご指摘いただきました。

守屋×

守谷○

大変失礼しました。

→関連記事(修正済み)

パチンコ店で店長をやっていると、自然とお客さんの顔を覚えていきます。

自店で打っている場合もあれば、他店で見かけることもあったりするので「この人ニートなのかな」とか「ウチの常連だったのに店変えちゃったのかな」とか色いろと思ったりするわけです。

そんな中、専業の人達とも数多く顔を合わせることになるのですが、やはり一番レベルが高いのがエクセルジャパンに所属している人間です。

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エクセルジャパンの状況

会長のブログやホームページを見る限り、現状は壊滅的な人材不足となっている模様です。

どこの組織も人手が足りないというのがニュースになっていますが、エクセルジャパンも例外ではありませんでした。

私がエクセルジャパンを意識し始めた時は、確か日当1万円だったのですが、今は11000円にアップしています。。。

人件費1割増しにしてまで募集しているのですから、かなり人手不足なのでしょう。

逆を言うとそれほど期待値の高い台が全国には転がっているということでしょうか。

プロが言うのであれば間違いありません。

皆さんパチンコは勝てます!

1万円札を握りしめて、今すぐホールへ行きましょう!

ホール側がエクセルジャパンをどう思っているか

そんなパチプロ集団を店側はどう思っているかというと、当然良くは思っていません。

期待値の高い台をグループで打ち込んで、最終的には収支を上げていくわけですから、長いスパンになると数百万単位で赤字になってしまいます。

この赤字って結局はプロじゃないお客さんから取られていくわけですから、店にとってはマイナスになります。

それじゃあ期待値を下げていくかというと、彼らはそういう台を打ちませんから彼らから回収することは難しいのです。

結局一般客からの回収になってしまいます。

つまり日常的にプロ大勢が出入りしている店は、営業が崩れていってしまうことになるのです。

そうすると、店として対策をするのが「対エクセル措置」。

あからさまに彼らに向けたメッセージを入口にポスターとして掲示するわけです。

これは完全にエクセルジャパンの人間か、マナーの悪いセミプロ連中に向けたメッセージです。

ポイントは「当店がプロとみなした~」というところです。

これを言っておけば、「こっちがプロとみなしたんで出て行ってくれ」という建前が通じることになります。

ただ、なんでもかんでも出禁にしたいというわけではなく、ホール側としても苦肉の策であると言えます。

本来はプロであろうと1人の客であり、勝てそうな台を探して打って何が悪いんだ?という主張も理解できるからです。

そういう意味では、プロっぽいから追い出すというスタンスはフェアじゃないという考え方もあります。

ウマい人は追い出して、負けてくれるカモばっかり集めようとしている悪質店だ!

と解釈されなくもないですからね・・・

そして誰もいなくなった

と言ってもいられず、ホールもやむを得ずプロお断りとしてエクセル対策をしています。

そうすると、パチンコ店の情報って結構早くて近隣の店舗は同じ客がドンドン出禁になったりしす。

「あそこがエクセル対策をし始めたからこっちもやろう」ということになって、エクセルのメンバーはそのエリアでは遊技できなくなっていきます。

これではさすがに生きてはいけないので、1人2人と脱退していくことになります。

脱退したメンバーは独立か2,3人の少数に分かれて細々と期待値を積んでいくようになります。

これがエクセルジャパンの人材不足の背景です。

分かりやすいですね。

どうにかして負けさせないと成り立たないパチンコ店と必ずプラス収支を上げていくプロ集団は、当然の如く共存できないということかと思います。

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