効率よく情報収集したいなら「ちきりんの本」は絶対読むべき話

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こんばんはリルムです。

みなさん日々情報収集してますか?

情報化社会とは良く言ったもので、日常で「情報」と呼べるものはそこら中に溢れています。

そんな中、自分に合った正しい情報に触れるためには、「能動的な情報収集」が必須です。

ニュースサイトはもとより、オンラインサロン、有料メルマガなど情報収集の手段はそこら中にありますが、果たして効率的に有益な情報を掴むにはどうしたら良いのか。

あるいは、インフルエンサーや稼いでる人はどのように情報収集したら良いのか。

こんな疑問を持っているなら、その前にゼッタイやっておくこと。

それが、「ちきりんの本を読むこと」です。

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効率よく情報収集したいなら「ちきりんの本」は絶対読むべき話

まず、「ちきりん」を知らない人へ。

ちきりん様

社会派ブロガーと呼ばれている著名人。

独自の視点で社会や市場を分析するプロマーケター。

ちきりんさん (@InsideCHIKIRIN) / Twitter

ブログやSNSを通して情報発信&鋭い意見を言っているヒトなのですが、情報の背景を網羅的に学んでいるので、中身が濃いです。

特におすすめなのがVoicyによる配信なのですが、直接自分のビジネスに関わる内容じゃないのに、メチャクチャ面白いんですよこれが。

最近だと、「世界が電気自動車に移行している最中、なぜトヨタは水素エネルギーによる自動車の生産にこだわるのか」など。理由をサクッと答えられる人います?いないですよね?

Chikirinの日記

ちきりん「Voice of ちきりん」/ Voicy – 音声プラットフォーム

こういった、良くわからない分野だけど聞いてみると「なるほど」と思える内容がたくさんあるんで、ワタシは通勤途中で毎朝聞いてます。

ちきりんのナニがすごいか

今回、ワタシが「ちきりん」をゴリ推しするのは理由があります。

・Voicyが面白い

・本が面白い

これだけw

そもそも、たくさんの情報と知識を持っているヒトの話は面白いものでして、なおかつこの人の場合は文章とか音声で「何かをヒトに伝える」という能力が高いのです。

なので

とどのつまり、ワタシのようなバカでも情報収集できるってわけです。

濃い内容をロジカルに伝えてくれるので、いわゆる「腹落ち」することが出来る感じですね。

「社会派ブロガー」と名乗っている通り、直接ビジネスに結びつかない政治の話とか、歴史の話とかが出てくるんですが、取りあえず全部面白いです。

その理由が、人びとに情報を「腹落ち」させる、ディープでドープなスタイルなんですね。

余談ですが、勉強って2種類ありまして

ちょいと話がそれますが、勉強とか学習って「記憶」と「腹落ち」の2種類あると思うんです。

例えば、小学校の時、取りあえず覚えた九九なんかは「記憶」の方だけど、植物が二酸化炭素を吸って、酸素を吐き出す光合成のシステムは「腹落ち」的な。

(なんか全然しっくりくる例えが思い浮かばないな。。。)

まあ、要するに「効率重視で覚えた勉強=記憶」で、「背景からしっかり結果に結びついたもの=腹落ち」って感じですかね。

若いころの勉強は、いかに「腹落ち」の数を増やしていくかの勝負だったりします。

「記憶」体制のまま高校受験を受かっても、その後の伸び方はビミョーですからね。(ワタシのことです)

しっかり自分のアタマで考えて、モノゴトを「腹落ち」させることが重要といえます。

そこで活躍するのが「ちきりんの本」

そこで、情報を自分のアタマで整理し、かみ砕いて腹落ちさせるための本がコチラ。

この2冊はマジで読んだ方が良いです。

ワタシは年間100冊くらい本読むんですけど、特に「マーケット感覚」の方はアタリでしたね。

正しく効率的にモノゴトを考え、今ナニが起きていてどこに金が集まっているのかが見えてきます。

この視点を持つことが、今後の日本の社会で成功していくスキルになるんだと思います。

ちょっと抽象的な表現になってしまいましたが、パチンコ店みたいな狭い市場(世界的、テクノロジー的にに見て)で仕事をしていると、このような視点を持たないままダラダラと生きてしまいガチです。

大学生の頃の自分に読ませてやりたいですが、やはりこの本に書かれているような情報は自分から取りに行かないと得られませんので、ダラダラ生きているだけで情報格差は広がってしまうんだなというのが良くわかります。

ちょっと本の中身を紹介します

「マーケット感覚を身につけよう」の中に婚活の話が出てきます。

これは、今の日本で未婚率が上昇しているという背景からです。

そんな中、「マッチングアプリ」「婚活サイト」なんかが世の中に出てきました。

未婚率が上がっているとはいえ、結婚したくてもできない人だって多いので、これらのアプリケーションはそこそこの需要があるようです。

しかし、こういったアプリによって「職場や誰かの紹介」という狭いコミュニティの中でマッチングしていた結婚市場が、莫大なコミュニティに変化してしまいました。

要するに、結婚相手が無限に湧き出てくるモードに突入したのです。

なので、選択肢が広がった分、逆に結婚へのハードルが上がってしまいました。

理想の顔面偏差値も希望年収も次から次へ・・・・

当然ハイスペックな人は人気が出ますから、単純に人気のある人にオファーが集中するだけの世界が創造されただけだったのかもしれません。

アプリを使えば結婚できるかも!という希望はゼロではないですが、根暗で低年収で顔は普通という人がアプリを使ったところで「現実を知る」だけということもあるようです。

結婚はおろか、彼女ができないといってマッチングアプリを使い始めた部下に言ってやりたいです。

お前が結婚できないのは、お前のスペックが問題なのではない。自分をプロモーションするマーケット感覚が足りないのが原因なんだ。

この結婚に関する話も出てきますので、ぜひ読んでみてください(^^♪

結局アタマを鍛えてない人は鍛えてきた人の本を読めば良い

んで、話を戻します。

ワタシのように、高校→大学と進学をしたものの、大して考えずにパチンコ業界に就職した人は多いと思います。

この業界を否定するワケじゃありません。 (誤解がないように)

でも、仮に過去の自分が「マーケット感覚」を身につけていたのであれば、 2007年~スロットの4号機が撤去されてきた時点で、パチンコ業界への就職という道が正解かどうかはビミョーだと気付いたと思うんですよね。

実際、そこから10年以上たった今、パチンコ市場は縮小を続けていますので、このご時世新卒でパチンコ業界に来るということ=「マーケット感覚がない」「自分のアタマでかんがえていない」ということなのかなって思ったり。

これはたぶん、パチンコ業界の経営者~人事部は気づいてるハズなんですけどね。。。

リルム
リルム

それでもパチンコ企業が新卒を欲しがる理由は、その企業の社会的ステータスの維持と「若い世代に何とかしてもらいたい」というお願いの表れだと思います。

なので、こういった人生におけるミスをなくすために、「自分のアタマで考え」「今の世の中のマーケット感覚を身につけること」が重要になってきます。

だって、おかしいでしょ。

本当は昇格するポストも減ってるし、人件費だって1円でも下げたいのに、何も考えてなさそうな高卒の新卒社員を抱えるメリットって「良い会社って見られたいから」以外ないですよね。

コッチはその代わりに高めの初任給を用意してますんで。

パチンコ業界への就職はアリかナシか【将来性から見る】

ちきりんからの情報収集は有益なのでやっておくべし

はい。というわけで、「ちきりん」を知らない人は彼女の発信する情報を収集してみてください。

・個人で成功したい人
・自分の能力を高めたい人

こんな人には追っていく価値があります。

ちなみにこの本が出たのは2015年。

ワタシが読んだのが2021年です。

それなのに、ここまで共感してスゴイ感銘を受けたのは、この本が「本質」を話しているからだと思います。

情報収集は、結局のところトレンドを追いかけるような感じになってしまうのですが、ちきりんの本は、「ナニをどう考えることが重要なのか」といった目線で書かれていますので、時代によって変わるような内容じゃないです。

マーケティングの本はたくさん出ていますが、「マーケット感覚」というキーワードの本はあまり見かけません。

今の時代はマーケティング能力よりも、マーケット感覚を磨く方に価値があると思ったので、今回はシェアさせてもらいました。

航空会社ANAの競合ってどこか分かりますか?

JAL?スカイマーク?

同業他社しか浮かばなかった人はマーケット感覚が足りていません。

う~む、勉強になりますね。。。。

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