自粛中のパチンコ店はナニをしているか?【結論=ない】

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業界ネタ

こんばんはリルムです。

日を追うごとに厳しさが増すパチンコ店へのバッシングですが、まあ気にしていても仕方ありません。

批判している人の気持ちも、反論している人の気持ちも分かりますから、このあたりは個人で何かを言っても状況変わんないですよね。。。

さて、世間がそんな感じなので今回は内部事情の話になります。

自粛中のパチンコ店は、その最中どうしているかについて書いていきたいと思います。

自粛中のパチンコ店はナニをしているか?

「GW明けまで自粛しないと店名を晒す」というピリピリムードなので、否応なしに休業する店が増えてきました。

当店も然りです。

で、その時に店員が何をしているか気になる方もいると思います。

社員とバイトでやることが違うのかとか、店長はどうするのかとか色いろな疑問も出てくる中で彼らは一体ナニをしているのでしょうか。

実際やることはない

答えを言うと、「これといって特別ない」です。

店内でウイルスの発生が確認されれば別でしょうが、パチンコ店は不特定多数を集めないように自粛して休んでいるだけなので、これといってやることがないのです。

店長が孤独に電話の問い合わせに対応しつつ、事務所で手を組んで祈っているだけです。

・・・と、これだけでは淋しいので、できそうなことをリストアップしてみます。

パチンコ店で休業中にやること

・台のメンテナンス

・店内の清掃

・台の配置変更

・新台入替

・接客研修

やることはないと言いつつも、探せば結構出てきます。

店によってやるかどうかは温度差ありそうですが、ただ休業するだけなのも勿体ないので各店上記のような取り組みをすることでしょう。

台のメンテナンス

台メンテはどこもやるでしょう。

パチンコ台のガラス、上皿、下皿

スロット台のセレクターなどなど。

こういうまとまった時間にやらないと、メンテナンスって全然進まないんですよね。

逆に自粛明けに台が汚かったら「ホントにナニもしてなかったんかい!!」って話になりますね。

店内の清掃

普段やらない所を清掃するチャンスですね。

壁や空調のフィルターなんかは時間が掛かりますから、これを機に清掃するのもアリです。

こういった所は業者がリフター使わないとできない場所だったりもしますので、もしかしたら時間があっても出来ない可能性はあります。

台の配置変更

ほとんどの店がGW明けを目安に店休すると思います。

2週間ほどありますから、その時に何かしらの変化を与えるという意味で配置の変更をする所もあると思います。

思い切って主要機の配置を変えてみたり、中央側の機械と外側の機械を入れ替えてみたり。

自己満で終わるケースがほとんどですが、何もしないよりは達成感ありますよね。

新台入替

開放できなくても予定していた新台は入れると思います。

なので、この辺は通常営業と同じように書類の提出から検査までやることになります。

入替作業だけやって開放出来ないとは何とも切ない話ですが、こればっかりは開店を待つしかないですね。

4~5月はビッグタイトルが多くありますから、なおさら残念です。

接客研修

「この機会に」という中でいえば、接客研修もあります。

全スタッフを集めることができますから、効果の高い研修ができると思います。

曖昧になっていたルールを再確認したり、ここぞとばかりに接客悪いスタッフを改善させたりできますから、内容によっては店が良くなりそうですね。

マスクやコロナ対策のシートのせいで会話が聞き取りにくかったり、表情が見えなくなったりする細かいポイントを確認して、「今風」の接客態度を見直すべきかと思います。

店がやってないながらもやれることはたくさんありましたね。

ただ、これもGW明けという期限を設けているからこそできることであって、先が見えなければ徐々にできることは無くなっていきます・・・・

出勤が必要なくなったスタッフはどうなるか

やることはありますが、全スタッフがこれまで通り出勤するかというとちょっと難しいですね。

休業中は利益ゼロの状態ですから、出勤させた分だけ人件費としてお金が掛かってしまいます。

人件費は店によって営業利益にしめる割合が違うと思いますが、うちだと大体20%くらいになります。

月間でも数百万の費用ですから、これが続くと厳しいのが現実です。

助成金の話もいつ・どうやって10万が手元に入るか分かりませんから、バイトの子たちは不安だと思います。

多分、予定されていたシフト分の給与は支給され、「その後の給与に関しては助成金を待て」という方針が多いのではないでしょうか。

営業再開まで人件費を補填し続けるなんて、大手の法人以外難しいでしょうからね。

コロナの影響で廃業する所も出てきていますから、今後の費用についてはかなりシビアになっていると思います。

こうした消耗戦の加速が目に見えない所で進んでいます。

私は9割以上の雇われ立場の話しか聞きませんが、各法人の経営者はどう考えてるのか知りたいですね。

「コロナと自粛」1日でも長引くと、それだけ日本からパチンコ屋が消えるということになります。

潰れない店はそれだけ客から金を取っているし、潰れる店は客がいないボッタクリ店なんだろうし。。。。

この業界に限ってはホントに存続が難しいですね。

特に地震や台風を含めた災害系の事案のたびに・・・・

スタッフは持って2カ月ほどでシフトをガッツリ削られるはずです。

主婦とかダブルワークの人はまだ生き延びる見込みがありますが、専業(フリーター)の人は結構ヤバい事態ですよね。。。

人件費との向き合いが今後の悩みになりそうです。

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