「クソ台」の共通点(店長目線)

gomi 業界ネタ

こんにちはリルムです。

今日スーパーマーケットに高設定が落ちてないかハイエナに行ったんですが、そんなことよりも鬼神の如く訪れた便意によって、この後のことがどうでも良くなるくらいダッシュして個室トイレを奪取しました。

するとどうでしょう。

空き台に座った瞬間、川のせせらぎや鳥の声のような音がするではありませんか。

それはさながらCRA真花月Yのデモ画面のような状態でした。

いやまったく、これが「音姫」かと思ったものの

女性トイレについてるのは知っていたが、男性トイレで音姫に遭遇したのは初めてでした。

ってことはまさか

間違って女風呂入ってたわ!!!!!!!

・・・・ってゆうクソどうでもいいオチではなくて、今回は普通に用を足した場所にフルオートで音姫が発動したのでビックリしたという話である。

いやちょっと待て、そmそmこんなことが許されて良いのであろうか。

例えばスロットでゲーセンとか家で実機購入のやつがつまらなくなるのはナゼなのかという点に気づいている人はおられるだろか。

「単純に金が掛かっていないから」

というのが模範解答です。

そう、スロットのゲーム性なんて「金」という見返りが何もなかったら、液晶のクオリティがいかに高かろうが面白さは初期のゲームボーイ以下です。

そのゲーム性と出玉性能のバランスが良い機械が今の時代は良しとされています。

そんな家庭用スロットのつまらなさは、非現実をムリやり現実にしてしまっている所なのです。

パチンコ店という娯楽

パチンコ店という娯楽の空間。

仕事とかプライベートから一時離脱して楽しめる場所がそこなのであるが、それこそ空間自体や不特定多数が入り乱れるといったその場所だからこそ味わえるエンターテインメントなのである。

そこに設置してある台と同じものが家にあったとしても、現実世界で回すスロットの味気無さといたら虚しいことこの上なし。

限られた時間の中で、頭を使ったり金を使うから楽しめる娯楽なのである。

金が掛かっていない以外にも足りないのが、ホッパーのメダルを払い出す音なんですよね。

実機であればメダルも払い出されますが、静かな部屋に響く爆大なボーナス音と乾いた払い出し音はそのまま電源を切ってしまうレベルです。

ゲーセンなどであれば、クレジットが上がっていくだけでメダルは払い出されません。

これすなわち、ウンコをしている人に自分がウンコをしているというのを実感させないのと同じことなのだと思います。

ものごとの変化や動作には伴う音というのが存在しているわけで、その音によって得られる感動や安心があるのであって、迷惑だからという理由だけで消して良いというわけではない。

今回ウンコが無音で出てきた時のサプライズはジャグラーTM以来の衝撃でした。


スロットだって、ホッパーから払い出される「スタタタタターッ」っていう音を無意識に一定のリズムにしてるからスロットを打っていて心地良いんじゃないかと思う。

だからホッパーエラーの時の違和感ってすぐ気づくし、スムーズに消化できないストレスってものすごく感じませんでしょうか?


店長から見たクソ台の定義

超絶前置きが長くなったのだが、ウンコをしながら思いついた記事だけに、読んで字のごとくクソ台について書いていこうと思う。

まずはクソ台かどうかについてであるが、これは新台として市場にオープンしてみないとホントに分からないのである。

まあ大概演出バランスや出玉性能への苦情が多いと思うのだが、結果クソ台でしたってやつの中でも設定を使われていないだけで、実は打ち込めば面白さがわかってきますよ。

というバラエティ機種を擁護するような話も良く聞きます。

ただ、パチンコ店の店長として話させてもらうとすると、クソ台は設定変更する気も起きない。

というのが正直な感想である。

設定変更というのは、

専用のカギを回して電源を立ち上げ

設定を決めてレバーをポン

という共通の作業があるのだが、このいわゆる設定キーがメーカー毎にバラバラであり、機種ごとに設定キーを差すの位置もバラバラなのである。

これは一例

クソ台の共通点は、

この作業がクソほどやりにくいのである。


京楽

電源入り切りの音がうるさい上に、設定キーがすこぶるちーちゃい。

ザ・ベスト・オブ紛失対象。大きさは小指の爪くらいです。

京楽のスロットでヒットがないのもうなづけます。

全国の店長は京楽のカギを持ちたくないのである。

ユニバーサル

意外と思われた方もうなづけるはず。

最初にこのパターンが出たのがデッドオアアライブです。

普通のスロットは電源入り切り→設定変更がスムーズにいくので、5秒くらいで変更ができるのであるが、このあたりから出たユニバの台はとにかく電源の立ち上がりが遅い。

設定変更するまでに20秒くらい要するのではなかろうか。これを1台1台やっているとホントに時間がかかってしまう。

ユニバのカギを10本くらい持って、まどマギ2やバジ3を変更していた時が懐かしいです。

ミリオンアーサーやアステカなどの台もこのタイプです。

藤商事

藤の場合は理由が2つほど。

まず京楽と同じ小指タイプのカギでモチベーションを下げてくるところと、設定キーを差す場所がいちいちやりづらいということ。

設定キー差込口にカバーがついているのだが、それを開けながら(開けっ放しができない)小指サイズのカギを差し込んで電源入り切りというのがすこぶるやりづらい。

これはもう開発がそのへんのことをどう想定しているのか疑問でしかない。

リング終焉、フェアリーテイルなどがこのタイプ。

ひと昔前の呪怨やリング呪いの~などはカギは小さくないのだが、差す場所に配線や基盤が密集していて、カギをひねると同時に指先を血まみれにするケースが多い。

これはきっと呪いいう意味を込めてのことなので、これ以上騒ぐまい。

ベルコ

ビンゴや鬼浜など、バラエティに多くあるベルコの機種ですが、1番やばいのが

紅桜

これも開発の段階でどうして改善されなかったのか、とても悲しい機械です。

多分最も設定変更したくない機械で間違いないと思う。

理由はこれまた差込口に問題アリなのだが、

ハーネスをつなぐ部分

配線系の基盤が近くにあるのだが、コネクタのようなかわいいものではなく画像のようにクワガタの如く尖っており、それが差込口側に向いているため設定変更時は否応なしに手の甲を串刺しにされるのである

リング同様クレナイザクラとは、それでも頑張って設定変更を試みた店長の右腕のことなのでした。

以上、探せばまだある設定変更という店長目線でのクソ台発表でしたが、これらがクソ台となるのは設定変更がしづらいという理由で、リセットもされないような状態だからこそのものだと思います。

だから、設定変更しづらい台というのは、バラエティでクソ台に成り下がるスピードが早いはずです。

と、やりづらい機種を晒して切れてやろうと思っただけなのですが、意外とリンクするというか的を得ているような感じになりました。

*画像がなくて想像しづらい部分は、今後修正する予定です。

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