規制・規制とゴリゴリに射幸性を削られたここ最近のスロット機種ですが、去年の10月から導入になった「6号機」についての出玉性能が割と優秀だった件について書こうと思います。
気付いてみれば、「有利区間」であるとか「3000枚規制」であるとか言って、要するに「出なくなりますよー」的なネガティブなイメージえだけ植え込まれたような気がします。
しかし意外と6号機出るじゃねーかというギャップにしばしば翻弄されていたような半年間でした。
そんで、この半年を経過し、ようやくというか、マジか!という出玉がありましたので報告しようと思います。
え?万枚出ちゃうの・・
前置きがありましたが、ついに当店の「6号機」で万枚が出やがったのです。
このクサレ問題児を晒してやりたいと思いますが、何というか思いと裏腹に出てしまったので、機械の評価というよりはムカつきが先行した故の事です。
HEY!鏡
↑
犯人はコイツです
とりあえず万枚出たデータを晒しますので、ご確認ください。
回転数 | 9000 | |
JB回数 | 15 | |
KC回数 | 81 | |
JB初当り | 1/297 | |
KC突入率 | 83.3% | |
10ベル | 37回 | 45.6% |
20ベル | 20回 | 24.7% |
30ベル | 15回 | 18.5% |
50ベル | 3回 | 3.7% |
100ベル | 6回 | 7.4% |
最高獲得枚数↓
10957枚
カカカカカモーン
ちょっと表だと分かりづらいんですが、原因は「脅威のKC突入率」にあります。
浅めの初当たりでこれが続いたため、ほぼぶっ通しで出ているようなグラフになりました。
鏡はコイン持ちも良いので、500くらいのハマりであれば大したダメージはありません。
いやあ、さぞかし楽しかったでしょう。
だた先ほども申し上げた通り、この結果はひどく不本意なんです。
それもそのはず。
このクソ台の設定がなんと
二宮くんに決まってるやんか!!!
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