パチンコ店の役職者は給料が低い「実は1番損な役回りです」

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ビジネス

こんばんはリルムです。

パチンコ店の役職者の給料とそれに対する業務についてです。

私は現在パチンコ店で15年働き、店長経験は6年ほどです。

今回はその過程で中間の役職者だったころ、給与面でかなり苦労したのでそれに関する記事です。

給料が良いからパチンコ業界に入ったんだけど、ナゼか一向に金が溜まらない。

おそらく大手の法人以外で役職をやってる人はこの問題にブチ当たっていると思いますので、その解決方法について書いていきたいと思います。

パチンコ店の役職者の給料が低い理由

・給料が上がらない

・給料が安い

パチンコ店の役職者でこの悩みを抱えている人は多いハズです。

これには理由があります。

役職ごとにやってる業務に差がないからです。

パチンコ店の役職業務は大差がない

まず、パチンコ店の役職はお店によって色んな分け方があります。

・副班長

・班長

・副主任

・主任

・副店長

役職者をリストアップするとざっとこんな感じです。

種類や呼び名は違えど、どこも大差ないと思います。

そして、これらの人達が行う業務もほとんど大差ありません。

役職者が行う業務

・データチェック

・新台入替の準備

・景品の発注

・スタッフの休憩などホール関連

・現金回収・売上計算

主な役職者の業務はこんな感じだと思いますが、事務仕事の部類は誰がやってもほとんど同じ結果になります。

店長であれば「業績」という形で数字が出ますけど、役職業務は数値化が難しいです。

上記の業務で「ミスがなかったか」とか、「残業して頑張ってくれた」とかそういったレベルですから評価も難しかったりするんですよね。

個々の能力に多少の差はあれど、会社にもたらされる恩恵はほぼ同じですので・・・・

要するに、上記の人たちは「役職者」としてひとまとめにされがちってワケです。

店長に到達する前に一つか二つキャリアが上がったからといって劇的な昇給が見込めない理由がこれです。

パチンコ店役職者のポジション

「役職者のポジションがひとまとめにされがち」

という点について、ちょっと具体例をだして説明します。

レベル1:アルバイト・一般社員

レベル2:役職者

レベル3:店長

イメージとしてはこんな感じで、社員から現金に触れる仕事にレベルアップして、そこから店長になるまではほぼ同等の扱いということになります。

画像は最大手マルハンの年収モデルですが、やはり社員と店長の間が「マネージャー」としてひとまとめになっています。

会社によってはこの「マネージャー」のポジションが細分化されて「班長」「主任」とかなってますが、基本的にそんなに変わらないよってことが分かると思います。

パチンコ店の役職は割に合わない

続いて、給料が少ないがゆえに起こる「割に合わない」という現象についてです。

例えばアルバイトは時給1200円が平均でして、深夜割増とかを含めるとフルタイムで働く人は月収20万を超えます。

そして、新卒社員も初任給はほとんどの所が21~22万くらい支給しています。

高卒か大卒か、交通費や各種手当によってこの金額から上下するんですけど、大体どこの法人を見ても似たような感じです。

*詳しくは大手法人のホームページに掲載されています▶パチンコ店売上ランキング1位~10位

じゃあ役職はどうなのかというと、、、ちょっと厳しいです。

パチンコ店役職者の給料事情は厳しい・・・

中小の法人だと、副店長クラスの人でも年収400万円台です。

住宅ローンを払いながらであれば持ち家を購入することは可能ですが、共働きでなければ少々厳しいですね。

このポジションになってくると、結婚とか子どもが生まれたとかで生活費も掛かってきます。

実家から離れていれば当然家賃の存在もデカいです。

ちなみに、先ほど掲載したマルハンさんの例だと、マネージャークラスが年収550万~660万。

月に換算すると、45万~50万です。

このくらいもらえるなら良い方ですね。

全国区の法人だと単身赴任の手当が入ってくるので割高になりやすいのですが、それにしてもこの給料は優遇されていると思います。

給料が安いという役職者のみなさんはマルハンに転職しましょう。

って、そういう話じゃなかったですね。

給料は高くないのにやる業務は多いし責任は重い

ここからはグチです。

私が役職者時代に思っていたことをまとめてみました。

・毎日同じ仕事のループ

・バイトはムカつくし、上司も大して尊敬できない

・給料はバイトと変わらないのにトラブルとかクレームは行かなきゃいけない

・いやいや、割に合わないでしょ

先述した役職者が行う業務の裏側で、実はこんな心理が働いています。

▶参考記事:パチンコ店役職者の給与事情

毎日同じ仕事のループ

社員から現金担当者の役職に就いたけど、「あれ?この仕事終着点なくね?」

途中でこんな思考に陥ります。

カネを数えて、ホールスタッフの休憩回して、店長に言われた仕事あったらそれやって・・・

「いやいや、なんかオレ社会の歯車丸出しじゃない・・・?」

「アルバイトは言うこと聞かないクセにトラブルばっか回してくるし・・・」

「店長は見て見ぬフリなのか、事務所から出てこないし・・・」

こんなことから、割に合わないと感じていたのですね。

パチンコ店の役職者は給料が低い・・ではどうすべきか

というわけで、中間の役職者は不満が多いという内容でしたが、ここまで読んで頂いた方はちょっと共感できたのではないでしょうか。

・給料が低い

・責任が重い

・なんかもうツマンナイ

役職者でこんな感情に陥っている人は多いと思います。

しかし、この状況はどうにかなりますよ。行動する意思があれば。

パチンコ店の役職者がやるべきこと3つ

給料が低くてどうしようもない。という悩みを持っている役職者の選択肢は大きく分けて3つあります。

①店長まで昇格する。

②副収入でカバーする。

③転職する。

①店長まで昇格する

1つは店長を目指すことです。

なぜなら、店長までくれば給与面での悩みは一旦解決するからです。

今回の悩みのポイントは「実務」と「給与面」のアンバランスが一番大きいと思います。

しかし、店長まで上がれば責任は重くなりますが、その分給料とやりがいが上がります。

私も役職 → 店長に上がった時に年収が150万ほどあがったので、役職時代の小さい悩みは割とすぐ消えました。

おそらく多くの社員の人が一度は店長になって自由スロットの設定を入れてみたいという願望があるでしょうから、店長になるというのは一つの手段です。

自分の働いている会社で店長になれる可能性があるのであれば、そこを目指すのは超堅い作戦です。

②副収入でカバーする

続いて「副収入でカバー」ということですが、これはスタートが早いほど良いです。

ユーチューバーとかブロガーが今は目立ってますけど、副収入を得る方法は色いろあります。

とにかく収入がネックになっているんであれば、個人で稼ぐ方法を色いろ試してみるべきだと思います。

私もその一人です。

店長でありながらの危機感でこうしてブログの更新をしています。

【副業】ブログの始め方~個人で稼ぐ時代を生きる

今の時代、政府が副業を後押ししていることから、皆さん本業の収入が上がっていかないと判断したら次々と副業に手を出して行っていますからね。

モラル的に良いとか悪いとかの話ではなく、今はそうしないと生き残れない時代になっているんですね。▶うつ病になったパチンコ店長の話【会社に忠誠心は必要?】

③転職する

昇格の意志がなく、副業もかったるいという人は転職しかないです。

パチンコ業界に嫌気がさして辞めてしまう人は結構いるんですけど、辞めるならちゃんと次を見つけてからの方が良いですよ。

パチンコ店の役職者だったというだけでは、なかなか市場価値は低いですからね。

転職サイトを見てみて自分の今がどのくらいの年収を稼げるのかチェックしといた方が良いです。

とはいえ、私はチェックしたら以外と高かったのでちょっと安心しました▶ちくしょう!転職だ!

ナニが正解か分かりませんが、今の給料に不満があるならとりあえずソコは正解じゃなさそうです。

3年後、5年後、今の状況にいても給料は変わらないですよ。

私の先輩がそうなので。

私は「店長+副業」が今の状態では一番収益性が高そうだと思ったので、取りあえずここに落ち着いています。

ちょっとづつ現状の不満を変えていきましょう。

 

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