【2021マンガ大賞】「葬送のフリーレン」が面白いからもっとバズれ

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こんばんはリルムです。

日本が誇るジャパニーズカルチャー「マンガ」の話です。

GEOに行くたびにマンガを借りるんですが(株主優待でレンタル半額になる)マンガ大賞の「葬送のフリーレン」は結構面白いですよ。 他の受賞作「怪獣8号」もまずまず。 タイトルと表紙だけでは絶対借りないマンガもあるので、こういうのをコーナー化するだけでも売上変わるのにな。 と、株主目線で

ということで、2021年度のマンガ大賞を受賞した「葬送のフリーレン」について書いていきたいと思います。

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【2021マンガ大賞】「葬送のフリーレン」が面白い

まずは、このマンガのストーリーをざっくりと。

物語は勇者のパーティが魔王を倒したところからスタート。

①仲間の勇者・僧侶・ドワーフは普通の人間だけど、主人公で魔法使いの「フリーレン」だけはエルフという設定。

②それぞれがアフター魔王バトルの人生を歩むも、「フリーレン」以外は人間なので普通に寿命で死んでいく。

③「フリーレン」だけはエルフだから1000年くらい寿命があったりして、かつて勇者一行と魔王を倒した話も人生のほんの一部。。。ドンドン過去の話になっていく。

④けっこうサバサバした性格の「フリーレン」だったが、勇者と死別(寿命)から彼との思い出をなんとか復元できないかと、人間らしい感情が芽生え始め、新しい仲間と冒険に出ていく。

「葬送のフリーレン」ずばり見どころは?

ストーリーは上記のような感じです。

そんな中で個人的に面白さを感じたポイントは3つほど。

・まず絵がうまい

・魔王を倒すまでのストーリーじゃなくて、その後っていう・・・

・細かい笑い要素がある

①絵がうまい

日本のマンガは基本的に絵のクオリティが高いので、日本人は多少うまい絵に慣れていると思うのですが、ワタシはこのマンガの絵のうまさに惹かれましたね。

じつはワタシも子どものころから絵を描くのが好きでして、たまに描いた絵をツイートしてるくらいです。

で、「この1ページを描くのにどれだけ苦労したのか」とかが大体わかります。

ちょっと中身の絵をガンガン転載できなさそうなので、細かいクオリティは実際に見てほしいのですが、例えばフリーレンが町で買い物をするときの地面のタイルとか、メッチャ細かくてこだわってます。

ちょっと洋風なイギリスチックな風景とか。

単純にスゲーなって思いましたね。

クレヨンしんちゃんみたいなマンガも嫌いじゃないのですが、絵のクオリティだけでも楽しめる作品にはアタマが下がりますね。

ちなみに鬼滅の刃の人もメチャクチャ絵がうまいです。

ストーリーは普通の話なんですが、あのマンガも絵のクオリティだけは評価します。(上から)

②魔王を倒すまでのストーリーじゃなくて、その後っていう・・・

魔王倒した後の話っていう・・・

これに関しては、テレビのコメンテーターも同じことを言ってやがったので省きたいのですが、要するに新しい展開だよねって話です。

リルム
リルム

まあ、普通は主人公一味がレベルアップしていって、強い敵を倒していくのが王道のストーリーマンガなわけでして、ワンピースもドラゴンボールもスラムダンクだってそうですよ。

単純に他のマンガと差別化された物語という点は確かに面白かったです。

魔王を倒したあとなのに、それはそれで続いているストーリーが面白いんですよ。

いいから読めば分かります。

③細かい笑い要素がある

で、最後は細かい笑い要素についてなんですが、面白いマンガってテクニックがあるんですよね

それがストーリーの中に自然と入る「笑い要素」です。

たとえばワンピースで言ったらこんなシーン。

別に入れなくて良いコマなんだけど、ストーリーにあるキャラの存在を引き立てる描写みたいな部分です。

「葬送のフリーレン」にもこういったコマがたくさん出てきます。

フリーレンと弟子のフェルンのやり取りは、かなりシュールなので2人の関係性や性格が読者に伝わってきます。

エルフのフリーレンと人間のフェルンには、冒険している途中にちょっとした生活や価値観の違いが出てくるんですが、そこを面白く表現してるんで、ちょっとこの辺も気にして読んでみてください。

あんま関係ないですが、東野圭吾さんの小説にも似たようなテクニックが使われていますよ。

一見ムダっぽい文章なんですが、その場と空気を読者に想像されるような感覚です。

リルム
リルム

我われ日本人はサクサクとストーリーだけが進んでいく物語だと、ちょっと物足りなさが出てしまうんでしょうね。

マンガや小説、っていうか本とかDVDはもっとちゃんとアピールせよ

ワタシがこの本を手に取ったきっかけは、たまたまテレビでマンガ大賞のニュースを見たからです。

毎年マンガ大賞なんてものがあるのも知らなかったし、それがいつ発表されてるかも知りませんでした。

ホントにたまたま見たニュースで取り上げられてたのを覚えていて、近所のGEOに行ったらあったと言う感じです。

でも、「葬送のフリーレン」の話は鬼滅の刃からしたら全くと言って良いほど知名度が低いです。

っていうかマンガ大賞自体話題にすらなってないでしょう。

みんな普段マンガ読むくせに、マンガ大賞にはメチャクチャ鈍感ですよね。(かくいうワタシも2021年になって初めて存在に気づいたのだが)

いちおう2021年マンガ大賞をリストアップ

とりあえず読んでハズレの可能性が低いと思われるマンガ大賞を念のためリストアップしておきます。

以上ベスト10です。

どうですか?ぶっちゃけ全部分からないでしょう??

本・DVD・ゲームは外したくないから内容をもっと教えてほしい

ちょっとここから先はワタシの個人的な意見になるんですけど、GEOしかり蔦屋でもアマゾンプライムでも良いんですけど、もっと作品のプロモーションをしてほしいんですよね。

並んでる作品数は多いのに、その中身の説明が薄いから借りて(買って)良いか分からないんです。

1時間半費やして観た映画がクソゲーだったら、メッチャ損した気分になるじゃないですか。

ワタシのようにとりあえずナニかを見たくて来る客にとっては、良くわからない作品は触れないんですよ。

外したくないんで。

だから例えば、各作品に店員のコメントが置かれていたら嬉しいですし、マンガ大賞を取った作品を置いてるなら、それ専用のコーナーを作るとかしてほしいワケですよ。

そしたら全部借りて読むじゃないですか。少なくともベスト3くらいは借りるでしょ。

だから、レンタルビデオ屋の店員であらゆる作品マニアの人がいたら、相当需要あると思いますよ。

ユーザーはもっと効率的に面白い作品と出会いたいので、そのきっかけを作ってください。

今回は「葬送のフリーレン」と「怪獣8号」という作品を読んで、あーなるほど。面白いかも。

という感想を抱くことができました。

しかし、ワタシがたまたま「マンガ大賞」のニュースを見てなかったら、絶対借りないタイトルだし、こういう機会ロスはもったいないなーという思いでした。

じゃあオマエは店にあるバラエティの台も全て打ったことがあって、面白い台を説明できるのかと言われたら、「だっふんだ!!」とかいってごまかすしかないんだけども。

スマホで試し読みならまんが王国こっからいけます。

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