仕事を辞めたい

kunou 業界ネタ

私は大卒でこの業界に入り、何だかんだ10数年経っています。

私の中で人生において何かを10年続けるって、思い返してもパッと出てこないくらいレアなケースだと思います。

小学生の時の習いごともハナからその道に行こうなんて考えてもなかったし、水泳や英会話など色いろやらしてもらったけど、目の前の課題さえクリアすればそれなりの達成感があったのでそれで良かったのかと思います。

だからこうして10年以上同じ会社で仕事をして、店長まで到達し、家族を養っていると思うと・・

オレはそこそこ頑張ってるかもしれない。

と思わなくもないわけであります。

現に私が入社してからずーっと同じ役職の人もいれば、降格している人もいたりするので、そういう人達は仕事が全く楽しくないんだろうなと考えてしまいます。

15年間昇格ナシのエリート下級責任者:ベジータ副主任

夢ならばどれほど

かくいう私も仕事を辞めたいと思ったことは星の数ほどございますし、何なら現在進行形と捉えて良い部分もあります。

ただ、これってサラリーマンは誰しも思っているわけであって、文字通り星の数ほどのリーマンが「今すぐ仕事辞めてやりたい!」と思っているはずです。

大体のリーマンは

「あー宝くじ当たらないかな」

「10億当たったら、ローンを返済してあとは良くわかんないけど散財して人生転落ってのだけはならないようにしよう」

とか毎日思っているはずです。

私がそうなんですから当然です。

朝起きて、前日の疲れも取れないまま出勤して、特に変わりのないいつも通りの事をやって時間になったら帰る。

「オレは一体何がしたいんだろう・・・」

ふと帰宅途中にこんなことを考えてしまい、死ぬまでこれを続けるのか・・・という突発的な不安に駆られて肉体的にも精神的にもストレスが抜けない状態になってしまう・・・

これは勤続年数や職位に関わらず陥るものだと思います。

典型的な仕事ウツってやつです。

こうなってしまう要因の一つが「見返り」関することかと思います。

長く会社に勤めていると、時間的な拘束や仕事量を自分なりに解釈する傾向があります。

新卒の頃って、上司から言われたことはいち早く取り掛かるし、失敗しても次々と行動できるパワーがあります。

給料が欲しいというよりは、自分が認められたいとか貢献したいっていう見返りを求めない気持ちがあるものです。

要はモチベーションMAXなので、仕事量については無敵状態なんだと思います。

(最初からこの状態になれないダメな子がいるのも事実だが・・・)

しかし「ベジータ副主任」のように昇格もしきれずダラダラと会社に居座るだけの人は、「これをやると自分が損をする」「割に合わない」という考えが働き、どこかで手を抜いてしまいます。

これは「残業代」であったり、「評価が上がる」といった見返りがないと行動できなくなっているのです。

あの日の悲しみやあの日の苦しみを乗り越えられずに、こういった負の感情が蓄積した結果、会社への「見返りを求めない貢献」をしなくなってしまったのでしょう。

社長の人物像

会社という組織として、利益を追求していく中でやっぱり大事なのはリーダーの存在かと思います。

この人に付いていこうとか、この人の言うことならやってみよう。

という気になる部下がどれだけいるのか。

これによって組織の強さは大分変ってくると思います。

当社の社長の場合

人望がまるでありません。

人見知りでメンドくさがり。

話がつまらなすぎて苦痛極まりない。

とまあ、色いろ弱点はあるのですが、そういった点を総合的に

「ナメられてしまっているのです。」

私も社長になった経験はありませんので、どれほどのプレッシャーと仕事量なのか想像がつきませんが、人望がないというのはリーダーとしてこれほど痛い所はないと思います。

ベジータ副主任がやる気を出さなくなったのも、社長に付いていく気がなくなったからというのもあると思います。

社長が付いていくべきリーダーならば、「見返り」は求めないで貢献しているはずですよね。

彼らはいつからかモチベーションを無くしたハートレスとなって、組織の中をさまよいつづけているわけです。

減給による直接的な人件費の削減。

仕事量の増加による間接的な人件費の削減。

人望のないリーダーからこれをやられたらやる気無くす気持ちも分かりますが・・・

歯止めがきかない

本格的に人材不足が問題になってきました。

それもそのはず、入社スピードが退社スピードに追っつかない現象がここ数年続いているのである。

入社して5年~8年くらいの人材が一気に辞めていきました。

業績が悪くなる一方で、待遇も良くならない。

仕事もつまらないし社長もムカつくし、転職しまーす。

このパターンがとても多いです。

怒りの矛先はダイレクトに社長ではないにしろ、会社に対する待遇の不満はほぼ全員抱えて去っていきます。

会社に「見返り」を求めなくなった結果「見切り」をつけたってことでしょう。

今後もこの状況は良くなる気がしません。

15年選手の退場

とそんな中、昇格の意思は多々あったものの結果が出ずくすぶっていた部下が辞めることになりました。

理由は年齢的にホールの肉体労働がキツくなってきた。

子どもが大きくなっても働いていられる環境に移りたい。

ということでした。

会社に対する不満はない。と言っていたのですが、それはないでしょう。

多少肉体労働がキツくても、待遇が良ければ辞めないでしょうし、付いていくリーダーが魅力的ならもっと頑張れたかもしれないはずです。

それが、社長は当然ながら、直属の私でもなかったということは残念ではありますが・・

こうして次々と人が辞めていく状況です。

業績の悪化による会社の変化ってのは、アルバイトも含めて敏感に気づくものなのだと思います。

「何となくここにいたら良くない気がする」っていうシックスセンスが働くのでしょう。

年末からオリンピックにかけて、また業界にひと悶着ありそうです。

店長が今のポジションと給料が約束されているかというと、かなり微妙になってきました。

私は常に「仕事を辞めたい」と思ってますが、とりあえず辞めませんし寧ろ業界の面白いところはドンドン発信していきたいと思ってます。

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