こんばんはリルムです。
そろそろパチンコユーザーじゃない層からの「パチンコ批判」が鬱陶しくなってきました。
今日たまたまテレビを見ていたら、小学生にマイクが向けられ
「パチンコ店は【人が密接してるところ】だから、開店しない方が良いと思います!」
ということを言ってたのが流れてきました。
なるほどなるほど。
一理ありますね。小学生にとってパチンコ店のイメージってそうだと思います。
大人がいっぱいいてちょっとコワいですよね・・・お母さんも先生もそう言ってたかもしれません。
でもちょっと待って・・・
いや、テメー店入ったことねーだろーよ。なあ。おい。
とまあ、一瞬この小学生の後頭部を「玉拾い磁石棒」でカチ割ろうかと思ったんですが、よくよく考えてみたら、これってカメラ向けてる大人の陰謀ですよね。
子どもがこう言ってますけど・・・?
「これぞ印象操作」と思わざるを得ません。
小学生に「読書感想文」のノリでパチンコ店のイメージを聞くとか、ハッキリ言って社会の流れに乗って業界に追い打ちをかけているだけの卑劣な行為と言うほかないでしょう。
コロナが始まってから、どうもメディアのしゃしゃり方に疑問を感じてしまいます。
パチンコいらない論は結局「余計なお世話」です
ニュースやツイッターでパチンコへの批判が毎日出てきています。
大きく分類してコイツらを「アンチ」としておきましょう。
・違法賭博
・依存症だらけ
・韓国・朝鮮系の資金源
と、アンチの連中は真昼間からこのように堂々と日本のレジャー産業への「差別発言」を繰り返しています。
フツーにおかしくないですか・・・?
まあ確かにこういうバイオハザードな世界になってる中、アミューズメントをしてる場合じゃないというのは分かります。
しかし、あまりにも矛先が鋭利に一点集中しすぎているんじゃなかろうかと・・・
パチンコってコロナになってから突然始まった文化じゃないですよ。
しかも大半が自粛休業してるし、そこらのスーパー以上の除菌の徹底ぶりです。
フツーにおかしくないですか・・・?
従業員や、関わる業者の生活もあるとかないとか、「批判してるオマエが補償できんのか?」とかそういう話以前に、日本の報道ってこんなに治安悪かったのかと改めて思いました。
そらSNSのせいでヒトが死にますわね。
毎日かかってくる電話
話は変わって、休業中は連日電話での問い合わせが来ます。
「いつまで休みなの?」
「いつから営業するの?」
これを言ってくる人は自粛のせいで趣味を失われてしまったパチンコファンの方たちです。
アンチの連中はこの人達を「依存症」とバカにして、まるで「障害者」であるかのように差別的な目で見ています。
しかし、パチンコが趣味で楽しみにしている人がいます。
そこに金や時間を費やしてディスられる筋合いはありません。
つまり
余計なお世話だヨ。ナマステ。
我われの相手はアンチではなく地域住民なのら
パチンコ店はその地域のお客さんから支持がないと成り立ちません。
いくら新店を建てても、アホみたいに出玉を見せても、地域の住民からなんとなくいけ好かないと思われていては店はつぶれてしまうのです。
大手が地方に進出しきれないのはこういった背景があります。
上記ツイートのように、地域住民との小さなやり取りが我われの楽しみであり、地域住民はそこで遊べることを楽しみにしています。
パチンコをしたこともなければ、入ったこともないようなヤツらに批判される道理は到底あり得ないわけなんです。
余計なお世話なんだヨ。ナマステ。
前澤社長や松本人志のボランティア的な資金援助について、「偽善」「売名」というのがおかしいと言われているように、
パチンコ店に対するアンチも「自分はしないくせに否定ばっかりしてくれるな」と言ってやりたいですね。
ただ、パチンコ店が自粛ナシで営業していた場合、クラスターの可能性は確かにありました。
あの状況で不特定多数が出入りできる空間は危険だったと思います。
でも業界人やファンから言われている通り、結果的に9割以上の店舗が自粛に協力したじゃないですか。
さすがにマス・メディアを使った攻撃はナシにしてもらいたいですよね。
そのウラで潰れた店舗、死を覚悟した経営者がいるハズなので・・・
自粛の足並みを揃えない店舗が数件あるだけで、公人がパチンコそのものを潰しに来たとかカオスっす。
と、モンクを言っても勝てる相手ではないので、自粛明けの営業に備えていきます”(-“”-)”
そろそろアンチにムカつくのもムダな気がしてきたので、自粛明けに楽しみにしている人達へ目を向けていきたいと思います。
おやすみなさい。
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