【驚愕】パチンコ店員の横領事件まとめ|これが正真正銘のクズ

業界ネタ

こんばんはリルムです。

久しぶりに過去の話をしようと思います。

長らくパチンコ店にいると、必ず不正や横領事件に関わります。

無法者:落ちてた小銭泥棒
バット:忘れ物カード友達にあげる
レイ:友達の会員カードに貯玉
サウザー:金庫の金泥棒
ラオウ:設定漏洩
エイリやん:自作自演強盗

20XX年もパチンコ店はサザンクロスです。

パチンコ店に15年以上いると、色んな黒歴史に巻き込まれます。

たぶん、大手法人だろうが、田舎の過疎った店だろうが、過去に不正がなかった店はないんじゃないでしょうか?

今回はワタシの経験した不正・横領事案を回想したいと思います。

人間の欲望が凝縮された風俗店です。

そこにカネが集まれば不正なんて起きるのは当然と言えましょう。

政治家だって不正集団の巣窟なんですから、当然の成り行きですね。

さて、今回はこれまで遭遇した一部のクズどもによる悪業を晒していきましょう(^^♪

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【驚愕】パチンコ店員の横領事件まとめ|こうなったらクズ1確

パチンコ店はいまだに現金が集まる場所です。

市場の衰退が騒がれているとはいえ、1千万や2千万といった現金を扱います。

そんな中一番厄介なのは「強盗」なのですが、ぶっちゃけ内部に潜む不正や横領の方がトータルでは被害額がデカいんじゃないかと思うほどです。

とはいっても、パチンコ店の店員はクズではありません。

労働し、納税し、生活している以上、ヒト様に多大な迷惑をかけてるワケじゃないですからね。

ここは先に釈明しておきます。

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(以前このような記事を書きましたので、参考までに・・・)

「一部に」ホンモノのクズが潜んでいるだけです。

では具体的な前例について発表していきましょう。

パチンコ店員の横領・不正①落ちてた小銭泥棒

まずは、小銭泥棒から。

パチンコ店には1千万とかの金が集まるのですが、同時に小銭も大量に出てきます。

主にハンドル固定用です。

厳密に言うと、パチンコのハンドル固定は禁止されているのですが、柔軟性のないルールであって、誰も守ろうとしませんし店員も注意しないのが現状です。

で、そんな1円~100円の小銭がハンドルに差してあるのですが、これが良くハンドルにささったまま放置されているのです。(500円玉との遭遇はプレミアム)

本来であればカメラで所有者の確認という手段もあるのでしょうけど、そこら中のハンドルにささっている小銭を1日何百台も追いかけてられません。

なので、こういった小銭は月ごとにまとめて警察へ落とし物として届けられます

それでも盗むヤツは盗む

1日ホールにいて数十円~数百円程度ですから、文字通り小遣い程度にしかなりません。

しかし、パチンコ店の店員にはプライベートでパチンコに行った挙句、給料がスッカラカンになっているバイト君も多々いるワケでして。

こういった小銭をドロボーして、タバコやジュースを買っているというのはありましたね。

パチンコ店員の横領・不正②忘れ物カードを友達にあげる

次は忘れ物のカードをあげちゃったヤツです。

これ考えたらスゲーバカな不正なんですが、たまにあります。

忘れ物のカードを発見したら即スタッフへ

忘れ物のカードは、ほぼ毎日出ます。

500円分の現金カードやら、500発分の玉が入ったカードやら。

しかし、これらは「いつ・誰が・どこで使っていたか」分かるようになっています。

データで台番とかも分かりますし、カメラを併用すれば人物像までくっきりと浮かびます。

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この辺の記事で詳しく説明したんですが、簡単に言うと「けっこう計画的にやらないと100%バレますんで、この窃盗はコスパ悪いですよ」ということです。

500円とか1000円で誰かが警察に捕まるのは、関わる人全員にとってあまりにもコスパが悪いです。。。。。。

っていうことを理解せず、「ナイショで男友達に拾ったカードあげちゃう♡」という阿呆な子がクビになったのは記憶に新しいです。

リルム
リルム

交友関係広めというか緩めの子は、何かしらのトラブルを持ち込むことがあります。店内の情報を洩らしていたり、単純にラブホ行ったり。

パチンコ店員の横領・不正③友達の会員カードに貯玉

続いては「友達の会員カードに貯玉」です。

これはコワいですね。

今はパーソナル化が進んでますので、そんなに簡単にできなくなったんですが、昔は全て中央通路に設置されている計数機にて流すシステムでした。

で、これでどうやって不正するかというと。

お客さんが出した玉で別積みになったものから、ちょっとづつ盗む。

というやり方です。

お客さんも自分の出玉をいちいち覚えてない

自分で打ってても分かると思うんですが、ほとんどの場合、計数してみて初めて自分の持ち玉を把握するじゃないですか?

例えば、スロットだったら

1箱出たから1000枚以上あると思ってたけど、やめ時悩みながら回してたら、意外と500枚くらいしかなかった

みたいな。

結構、自分の持ち玉って曖昧に把握してますよね。

今回のパターンはそれを逆手にとって、別積みに出した玉からちょっとづつくすねて、預かっていた会員カードに貯玉していくというものでした。

台の裏から強制的に出した玉を計数機に流すと、データ上誤差が発生してしまうのですが、お客さんが出した玉を店員が盗めば誤差は出ませんし、そのお客さんにさえバレなければ発覚もしないということです。

これはコワいですね。

もはやバイトテロを通り越して、バイトプーチン・バイト正恩です。

リルム
リルム

ちなみにこの件で捕まった社員は、背任行為によって会社宛てに数百万の補償を余儀なくされたとか。

っていうか、損したお客さんからしたら信用問題になりますからね。

その辺がどうなったのかは不明です。

パチンコ店員の横領・不正④金庫の金ドロボー

この辺から大胆な不正になってきます。その分被害額もデカいです。

そのひとつが金庫の金ドロボーなんですが、まあ最近はほぼないと言って良いと思います。

各法人でゼッタイ前例があるはずの事案なんで、何かしらの対策が取られているからです。

・責任の所在を明らかにすべく、金を触れるのは限られた人である

・業務引継ぎによってどこまでの時間軸で金が存在していたかを明確にする

・金庫が見える位置に事務所カメラが設置されている

などなど。

そもそも金庫の金をパクれるヤツを限定しておき、なおかつカメラや定期的な金庫チェックによって現金の所在をオープンにしていくというやり方です。

それでもパクる役職者がいる

しかし、それでもパクるヤツがいるから驚きです。

各店における役職者なんて3~4人程度。

この時点で容疑者3~4人というコナン君もメガネを捨てるレベルのヌルゲーな推理になります。

にも関わらず、金をパクるんだから人間ってものは良く分かりません。

まあ、それだけ金銭的に切羽詰まっているという人なら、目の前の札束に手を出してしまうのでしょう。

最悪なんか良くわからないけど、うやむやになってくれないかな・・・という淡い期待に賭けていたのかもしれません。

パチンコ店員の横領・不正⑤設定漏洩

最後は設定漏洩ですね。

これに関してはニュースになって大々的に報道される法人があったりと、全国的にも人気の不正です。

ただし、ポイントは関わる人間のポストが社内的に高い傾向があるという点です。

そもそも店にとってスロットの設定というのは機密情報以外の何物でもありません。

なので、それを把握している人というのは必然的に重要なポストに属しているケースが多いです。

・・・

引用は面倒なのでやめておきますが、設定漏洩によって私利私欲を満たした結果、事件になったのは、大体店長以上が関わっていましたね。

設定を知ってると教えたくなる心理

ここでちょっと余談なんですが、ワタシ自身が設定を扱う身として、設定というのは漏洩したくなる気持ちも分からんでもないです。

(それによってマージンをもらうとか、性的欲求を満たすとかはナシとして)

と言うのも、先ほど言った通りスロットの設定というのは「機密情報」なんです。

もうお分かりのとおり、「誰にも言うなよ」の心理が働いてしまうんです。

だから、例えばピンポイントで「100番台の番長3⑥なんだけどなー」とかは言わないまでも、「ジャグラーに⑤入れまくってるのに全然出ねーな」みたいなことを部下に言ったりすることはあるわけです。

リルム
リルム

もしかしたら、設定を知ってる各店の店長さんとかは、常連さんに「あの辺打ってみたら?」という感じで設定④~⑤へのリークくらいはやったことあるんじゃないでしょうかね。

⑥を教えちゃうと、メッチャ出たらイヤだし、他のお客さんへの後ろめたさから言わないとして。

この際ハッキリ言いましょう。

設定入れてる側として、設定がバレるのはイヤだけど、設定が全くバレないのもイヤなんです。

リルム
リルム

ブスが寄ってくるのはうっとうしいけど、適度にチヤホヤはされたいんだ!

だって・・・設定知ってるのオレだけなんだぜ!

 

っていう

パチンコ店員の横領事件まとめ

いかがだったでしょうか。

現金の飛び交う風俗営業、その中でも多くの札束が行きかうパチンコ店では様々な金銭トラブルが勃発しています。

もちろん不正は良くありませんが、原因を見てみるとほとんどの場合がドロドロした人間の欲求が発端です。

こうした不正によってナニが起こるかというと、

・パチンコ業界の悪いイメージが増量

・お客さんに迷惑がかかる

・パチンコ店の店員はクズだというレッテルがはられる

内部にも混乱が生じますが、上記のように外部にも影響が出てしまいます。

その他もろもろ・・・

パチンコ業界は、グレーな業界と言われているまま、今後もアンチを覆すようなビジョンは難しそうです。

3点方式とか、広告宣伝とか、撤去機問題とか、依存症問題とか。

まあ、確実に言えるのは今の時代に合ってないんでしょうねw

そんな苦しい業界ですが、クソみたいな不正がなくなってくれることに越したことはないです。

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