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パチンコ業界に「AI」が導入される恐怖

業界ネタ

こんばんはリルムです。

世の中はドンドン自動化とか無人化になっています。

レジが自動化され、音声が自動化され、まさかの運転まで自動化されそうになっています。

企業にとっては、仕事として何かに「ヒト」が関与すると、そこに時間も金もかかってしまうので、なるべく減らしたい問題であることは間違いありません。

いわゆる人件費ってやつですが、将来的にこれを減らすべく世界中のあらゆる企業が「自動化」のシステムを取り入れています。

これによって、資格や能力、学歴がない人材が切り捨てられていき、自動化が進んでいない業種へと追いやられていきます。

昔アイロボットとかいう映画がありましたが、高性能な人口知能に世界が支配されていくという近未来を皮肉った作品でした。

さすがにあそこまでロボット的なヤツが暴走することはないと思うんですが、人間の仕事が奪われていって、金が無くなって、追いやられた人達が暴徒化、郊外がスラム化するなんてことは、日本でも十分考えられます。

パチンコ店が自動化した場合

さてさて、パチンコ店が自動化したらどうなるんでしょうか。

実はご存知の通り自動化は進みつつあります。

パチンコやスロットの玉やメダルは自動で補給されるシステムですし、ジェットカウンターと呼ばれる玉を計数する機械も、各台に設置され自動化されています。

これによって、1000台クラスの大型店でもスタッフ数は半分程度に減らせますし、肉体的な負担も軽減できます。

これを皮切りに次々と自動化が進んでいくと思うんですが、今はスタッフ・ユーザーにとって「便利」というだけの認識のものも、ゆくゆくは自分たちの仕事を奪っていく脅威になりうる可能性があります。

カウンターの自動化

そのうち近所の店でも導入されるかもしれませんが、コンビニのレジが試験的に自動化されてきています。

防犯的な意味合いで、コンビニでいけるってことはパチンコ店でもいけるはずです。

レシートを読み込ませるとパネルタッチで好きな商品が選べて、自販機的な所から出てくるようなシステムが始まるかもしれません。

そうすると、カウンターの女子は必要ないので削られることになり、ニートのナンパスポットが一つ減ってしまうことになります。

しかし店側としては、景品在庫をいちいち人間の目で確かめる必要もなく、誤差も出ないのでやる価値は十分にあると言えます。

よって女性スタッフはクビになります。

データ管理の自動化

すでに開発が進んでいるんですが、これは店長の存在価値を薄れさせるという装置です。

台のデータを集計し、適切な運用を提案してくれるという優れものです。

全国のデータも参照しながら、活かすべき機械なのか売却するべきなのかを判断してくれる装置なので、これによって店が上手く回るのであれば、店長が数字を見ながらアレコレと思考をこらす必要がありません。

またこれに伴って、封入式パチンコに以降した場合、クギ調整の技術で差別化もできなくなりますので、ますます店長の存在は無意味になります。

よって店長はクビになります。

顔認証、のめり込み防止の自動化

ここまでなってくると、もうワケが分かりませんw

このシステムが自動的に来店したお客さんの顔を識別して、来店頻度や使用金額などを計算し、「今月は30万使ってますのでこれ以上遊技できません」みたいなエラーが発報するようになるかもしれません。

*自分で予算に応じた金額を設定しなければならず、100万以上設定する場合は「収入証明書」を添付しなければならない。など

さすがにこれは不特定多数の人を管理するのはムリなので、ユーザーすべてに会員カード作成をしてもらい、入口を駅の改札みたいにしなければなりません。

しかしこれができるようになれば、不良客やゴト師の存在も気づきやすいですし、顧客管理もラクに行えますから、広告や放出日の戦略も精度が上がってきます。

よって、警備員のおっちゃんはクビになります。

パチンコ店は自動化に勝てるかどうか

こんな感じでちょっとずつ我々の業務が減っているのは事実です。

パチンコ業界は、昔の職場環境が悪すぎたんで、今のところ仕事量が減っていることに関して何も不満はないのですが、こうして一つ一つを追っていくと近い将来さらに人件費を削られるのは間違いありません。

既に、パチンコ業界=高時給というモデルは薄れつつあります。

最低賃金は上がってますけど、パチンコ業界の時給は上がってませんし、もしかしたら深夜帯は牛丼チェーンの方が高いかもしれません。

これってつまり業界に人手がいらなくなってきているってことですね。

ユーザー人口は減って、システムは自動化されれば確かにそうなるのも頷けます。

ただ、いくらサービスの供給が自動化されて便利になったとしても、需要をしているユーザーは人間です。

ディズニーランドのキャストが高い価値を得ているように、サービスの提供には人間の力が必ず必要になります。

ここら辺の楽しませ方っていう部分は、どんなに発達したとしても「機械」には置き換えられないはずです。

店長 → エリア長 → 営業部長 → 経営者

この人たちは最後にホールで接客をしたのはいつなんでしょうか。

(経営者がホールを回るという所も世界中には存在するらしいが・・・)

人事、総務、開発っていう部署の人たちも、冷房効いた部屋でパソコン叩いてるのをちょっと止めて、たまには現場を見てはいかがでしょうか。

当たり前のように自動化の設備が導入されてきていますが、企業レベルで「人の価値」を今まで以上にブランディング化していかないと、AIによって無価値なホールに成り下がってしまいます。

アルバイトスタッフも切られまくっていますし、私自身も店長として安定はないと思っています。

AIにとって代わられるような存在ではダメですからね。

まずはブログやSNSで交流しながら、己の価値を高めていこうと思います。

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ブチ切れ!リルムのぱちんこ24時

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