こんばんはリルムです。
むむ、来月に近所のパチ屋が閉店するらしい。
— リルム@ブログとパチンコと仮想通貨 (@rireme33) May 29, 2021
っっっっしゃああああやったぜ!
と思ったけども、市場の縮小を痛感せざるを得ない
そこで働くスタッフは別の店に行くのかな。異動先で人件費の奪い合いが始まったりとあまり良い話ではないですね。
店長も削られる未来が…
コロナで加速するパチンコ店の閉店。
それに伴って削減されていく費用の数々…中でもウエイトの高い「人件費」の削減は、おそらくどこの会社も一緒だと思います。
ウチの近隣店舗もどうやらリニューアルの可能性を匂わせつつ、そのまま再開未定としてフェードアウトするようです。
いくらお店や会社のモンクを言おうとも、職場がなくなってしまえば仕方ありません。
なくなった店のスタッフは別の職場を探すか、近くに系列店があればそこに一時的に配属になるのか。
いずれにしても明るい未来は無さそうです。
転職サイトは転職のためではなく、情報収集のために使う
ところで、みなさん情報収集してますか?
生涯年収を上げるため、情報収集は必須です。
・副業
・仮想通貨
・転職
これらは、今の状況から年収を上げる方法なんですが、それぞれのジャンルで適した情報収集が必要です。
「行動が大事!」と言われるけども、第一歩は情報収集ですよ
副業にせよ、仮想通貨にせよ一定の収益を上げるために情報は必要です。
ただ、いきなりこれらのジャンルで稼ぐことは難しいので、まずは今の所属している会社よりも、時間や金といった面で苦労しないトコを探す必要があります。
まずはスキマ時間でも何でも良いので、情報収集の体制だけ整えておきましょう。
ワタシは店長なのでPCでいろいろできるですが、事務職じゃない人はそうもいかないでしょう。
いきなり転職はムリだしハードルが高いので、登録する意味は「情報収集」です。
どういった業種に需要があって、どのくらいの給料なのかは把握しておいた方がよいですね。
特に、在宅(リモート)ワークのように今の時代に合った働き方なんかも見ておくと良いと思います。
少なくとも過疎ってるパチンコ店よりは倒産するリスクが低いはずなので。
合わせて、自分の市場価値を見ておくと良いと思います。
今の自分の経験や能力で、推定年収がどのくらいまで狙えるのかが分かってれば、転職先を探す時にある程度絞り込めます。
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情報不足のままでは収入は上がらない
そもそも、「収入を上げること」について。
未だに会社に属して給料を上げようとする人がほとんどですが、各社が人件費削減の傾向にある中で、それって結構難しくなってないですかね。
パチンコ店で例えていえば、店舗が減ってる以上店長を含めた役職のポストが減ってるワケですから、競争率だけ上がって、年収が上がる可能性は低くなっています。
しかし、世の中には金を稼いでいる「勝ち組」という人が存在してるという摩訶不思議アドベンチャー。
この差っていったいナニ・・・
答えは「情報」ですね。(若干ふざけてますが、言いたい事は結構マジです)
・会社に属さず金を稼いでいる人を知らない
・稼いでいる人が何をしているか知らない
・YouTubeは稼げるらしいけど、収益化の方法を知らない
このように、会社の待遇に不満だけあってグチしか言ってない人は、そういう世界を知らないので行動もクソもないのであります。
これがいわゆる思考停止に繋がってるんじゃないでしょうか。
むむ、来月に近所のパチ屋が閉店するらしい。
— リルム@ブログとパチンコと仮想通貨 (@rireme33) May 29, 2021
っっっっしゃああああやったぜ!
と思ったけども、市場の縮小を痛感せざるを得ない
そこで働くスタッフは別の店に行くのかな。異動先で人件費の奪い合いが始まったりとあまり良い話ではないですね。
店長も削られる未来が…
冒頭のツイートのように、所属していた場所がなくなった結果、慌てふためくことになる。
なぜなら、ほかに金を稼ぐ方法を知らなかったから・・・・
情報収集のクセをつけ、あとは自分の知識に変えて行動しよう
今の仕事が自分にとって天職となる人は稀です。
特にパチンコ店がそうだ!という人は皆無じゃないでしょうか?
店長以上になれば、「オレはこれが自分に合っている」と言い出す人も出てくるかもしれないですが、それこそ思考停止ですね。
市場が狭まってますので、今後は給料が下がる可能性の方が高い業種です。
果たしてそれでも自分に合ってるからと言って続けられるのかどうか。
ちょっと批判が来そうなディスリが入りましたが、まあこうならないように日ごろから情報を得ていく訓練は必要ということです。
今の時代情報は基本的に無料で手に入りますが、それらを使って自分なりに考えて行動しなければ収入は増えないようになっています。
企業にぶら下がるだけの生活、あるいは時間と労力を費やしても収入が上がる見込みがなさそうなら、さっさと動かなきゃダメです。
今よりも金銭的ストレスのない人生を目指していきましょう。
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