「店長殺す」と言われた時の話【パチンコ店長の危険は?】

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包丁を持つ男性 昔話

こんばんはリルムです。

世界中の経済が停滞しています。

パチンコ店もその中のひとつであり、なおかつバッシングレベルもトップであります。

さて、今回はそんな状況なので過去の経験に基づく話です。

店長をやっていると身の危険を感じることがあるとか、生命保険必須などと言われることがあります。

カネの集まるパチンコ店の店長であり、客を勝たせるも負けさせるもその全てを握っている立場の人間です。

そんなパチンコ店の店長は、実際のトコロ危機に遭遇することはあるのでしょうか。

店長はヤバい事態に遭遇することがあるのか

結論から言うと、私自身が命に関わるヤバさに遭遇したことはありません。

刃物を突き付けられたりだとか、待ち伏せされたりということも無く、あるとすればたまに暴言を吐かれる(ネットに書かれる)程度です。

昔はそんな物騒なこともあったらしいのですが、最近では聞かなくなりました。

これって良く考えたら不思議な話ですよね。

「昔よりも遊べなくなった」「勝てなくなった」という声は多いのに、強盗を含む暴力的な犯罪って減ってる気がします。

といっても、年に数回は景品交換所や店舗の責任者を脅して金庫を開けさせるという強盗は起こっていますので100%安心というワケにはいきませんが。

店長に殺意が向く時

店長に殺意が向く時って基本的には負けた時だと思います。

さすがに1回2回の負けだったら、そこまでムカつかないと思うんですが、慢性的にたまったストレスが殺意に変わることはあるようです。

・他の人は当たってるのに自分だけ当たらない

・10万も20万も使っている

・女性客ばかり勝たせている

などなど

過去にマジで怒りをぶつけてきた人は上記のようなことを言っていました。

傾向としては

「自分だけ狙い撃ちされている」ような被害妄想というか疑心暗鬼が募っているような感じです。

これが爆発すると、何かしらの暴力的な解決をしようとしてしまうのだと思います。

現金を取り返したくて強盗するのと違うパターンでして、逆恨みからくる事件はこういう感情からくるのです。

いろんな店長が喰らったトラブルなどなど

私の実体験や系列店の店長が受けた恐怖体験についてリストアップしておきます。

・殺害予告などの暴言

・クルマへの傷、破損

・待ち伏せ

・高設定台の強要

私の知っている店長で、実際に暴行などの被害を受けた人はいません。

胸ぐらを掴まれたというのは聞いたことがありますが、「傷害」的なものはナシです。

下記で詳細について書いていきたいと思います。

殺害予告などの暴言

これは良くあります。

つい最近も会員カードを目の前でへし折られ、「この店どうなっても知らねえぞ」といった脅迫を受けました。

(その後は特に何もないので、単なる強めのクレームとして解釈することにしましたが。)

また、ネットの掲示板なんかでは良く叩かれています。

これに関しては、ひとつのストレス発散法なのだと割り切っていますので、特に気にしていません。

これのおかげで実害が少なくなった可能性もありますからね。

クルマへの傷、破損

意外とお客さんって店員のクルマを知ってるんですよね。

まあ、駐車場の隅っこにまとめて停まってたらスタッフと分かりますんで、それが正解です。

そしてこれは店長に限った話ではないのですが、クルマにパチンコ玉をぶつけられたりキズをつけられるのは多いです。

中でもひどかったのが、サイドミラーを両方ヘシ折られ、ボンネットにゴミをぶちまけられていた店長がいました。

私が一般社員だった時の話です。

遅番の時間帯にやられていたので、カメラでは犯人の特定ができず。。

結局泣き寝入りだったと思います。

パチンコ店のカメラは高性能になりつつありますが、昔のカメラだと駐車場での事故や事件は確認が難しい場合があります。

古い店舗だと録画すらされていないため、こういったケースを処理できないんですよね。

待ち伏せ

これはコワいですね。

人気のない所に1人で相手方と遭遇するのはマジで危険です。

金品の要求、暴行、拉致、なんでも可能性あります。

特に閉店後の帰宅時は十分注意が必要ですね。

で、これは私が喰らった待ち伏せのパターンなんですが、夕方18時ころ帰ろうとしたら若者数人に囲まれました。

何かと思ったら

「今日⑥どこに入ってたの?」

「明日はどんな感じなの?」

そういう系の待ち伏せか・・・・

常連の若者たちだったので軽く談笑をして帰りましたが、4号機時代のイベント全盛期の話だったら、「ガセイベント」とかで脅迫目的の待ち伏せはあり得ましたね。

いずれにしても店外でお客さんと会う時は、基本的に出玉に関するクレームが多いですからあまり会いたくないというのが正直な感想です。

高設定台の強要

待ち伏せからの発展パターンもあり得るのですが、直接金品を要求するのではなく、特定日の特定機種に高設定を入れるように強要する人はいました。

こういう人は見た目から分かる反社オーラが出ていてとても危険です。

最初は仲良く話す感じで接してきて、徐々に距離を詰めてくるパターンが一番危ないですね。

こっちが出禁にするタイミングを失ってしまうからです。

パチンコであれば○○番台の釘を開けておけとか、スロットであれば○○番台に⑤か⑥いれとけとか、向こうに余裕がなくなってくると要求は具体的で強めになってきます。

こういう時は毅然として断ることが重要なんですけど、今まで通ってもらったからとか、せっかく仲良くなったからという理由で一度でも甘い顔をしてしまうと、そこからズルズルいってしまうので要注意ですね。

まとめ

え~ということで、冒頭で申した通りそこまで危機がせまったことはありません。

軽い嫌がらせ程度が多く、命に関わるようなことは今だとほとんどないんじゃないでしょうか。

ニュースでもパチンコ店に関連した強盗や致傷のケースはあまり見かけなくなりました。

それでも油断していると起こってしまうのが事件ですから、対策やそれを想定した行動は大事ですね。

系列店の店長は自腹で懐中電灯タイプの警棒(3000円くらい)を買ったとのことでした。

確かに目くらましのライトくらいは持っていても良いかもですね。

ちなみに立場上の理由があればこういった護身用グッズを持っていても、直ちにパクられることはないそうです。

武器屋はこちら

スタンガンはやりすぎかと思いますが、知らない人にいきなり刺されて死ぬってのはいやですからね。

関係ないですけど、ホームセンター行くとついつい武器になりそうなものを探してしまうのは私だけでしょうかね。

中二病なのかRPG感が抜けないのか、ウォーキングデッドの見過ぎかと思われます。

それではみなさん、安全なステイホームを。

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