【海外でバズてる!】AIで稼ぐ方法の具体例10選

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こんばんはリルムです。

2023年頃から、ChatGPTを筆頭にAIの進化が爆速しています。

そこで、すでに後進国である日本よりも海外の方がいろいろと勉強になるんじゃなかろうかと思い、youtubeを中心にAIの活用事例を探してみました。

特に、「AIを使った稼ぎ方」というのは、気になる人も多いと思いますので、さっそく紹介していきたいと思います。

まあ、AIの仕組みとか、AIを使った仕事術ってのも大事なんだろうけど、結局それでお金儲かるの?ってところが一番重要かと思いますので、そっちにフォーカスしていきますね(^^)/

海外の「AIで稼ぐ!」系の動画を要約してみた

とりあえず難しいことはパスなので、片っ端から「AI 稼ぐ」「AI マネタイズ」みたいな動画の中で、視聴回数の多いモノをピックアップしていきます。

①AIを使ってTIKTOKで月13,000ドル稼ぐ方法(200万円くらい)

【要約】
①TIKTOKで広告収入を得るために
②まずはニッチな分野を選択する
③次にAIを使ってコンテンツを作成する
④投稿など編集を工夫してフォロワー増やしていく

最初はAIを使ってTIKTOKで広告収入を得る方法です。

ちなみに、この方法はフォロワー1万人以上いないとできないので、初動はかなりキツイと思いますが、肝心の動画のコンテンツをAIにやってもらうことで、動画を量産できるんじゃないか?

という話です。

例えばChatGPTを使ってこんな風にコンテンツを作ってもらいます。

こんな感じでAIに頼めば10秒くらいで【風邪をひいた時にやるべきこと5選】というコンテンツが出来上がります。

こういった需要のありそうな動画を作っていって、フォロワーを増やし、広告収入を得ていく方法があるよ。

ってのを動画で説明しています。

AIで子ども向けの絵本を作って副収入ゲットだぜ!

【要約】
①AIで絵本を作ってAmazonで売る
②ChatGPTでストーリーを作成
③Midjourneyを使って挿絵を作成
④CANVAでそれぞれを編集してリリース

続いてはAIで絵本を作るってやつですね。

これ2023年の動画なんですが、400万回以上再生されていて、割とバズった動画です。

ChatGPTとMidjourneyが世の中に認知され始めたころだったんで、かなりタイムリーな動画でした。

やり方は先ほどと同様に、ChatGPTにストーリーを考えてもらいます。

10秒でできましたw

こいつを、ちょっと5歳児向けに短くカンタンにしていけば、絵本のストーリーは完成です。

続いて挿絵はMidjourneyとのことなのですが、最近はleonardo.aiなんかの方が無料なので使いやすかったりします。GPT4に課金していれば、「DALL-E」という画像生成AIが使えますのでそっちでもOKです。

お月様見てるルカちゃんできました。

これをさくっとCANVAで編集してみると

こんな感じで表紙ができたりするわけであります。本屋の絵本コーナーにあっても違和感ないですね(^^♪

AIを使って顔出しなしのYouTubeチャンネルで稼ぐ

【要約】
①AIを使って大量のショート動画を作成する
②ChatGPTとCANVAを使う
③クイズチャンネルの事例を使って説明する

とりあえずやってみましょう。

GPTに動画ネタのなぞなぞを作ってもらって、それをCANVAで装飾してショート動画にします。

100個くらい作ればフォロワー1万人いくじゃろがい!ってことのようなので。

クオリティはさておき、なぞなぞができました。

こいつをCANVAで動画にしていきます。

AIが出したなぞなぞをCANVAで編集するなり

とりあえず、GPTが出したなぞなぞ表をエクセルにコピペしました。

続いてCANVAを使います。

スマホ動画のテンプレートからこんな感じでコピペを使って動画を作成していきます。

リルム
リルム

確かに、このやり方なら動画の大量生産が可能になりますね。

海外でのAIを使った稼ぎ方は引き続き調査中

2024年の現時点でもたくさんの人がAIについて情報発信をしているので、今後も海外勢の情報をかみ砕いて説明していきたいと思います。

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