【令和の】パチンコ店長の仕事はナニか?答えを考えてみた

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業界ネタ

こんばんはリルムです。

コロナとか寒波とか、外部要因に左右される業界で店長をやっています。

客足は遠のいてますし、「やれることを確実にやっていく」と精神論を語ったところで、実際はそんなにやれることなんてありません。

言い方を変えると、ぶっちゃけパチ屋はヒマなんです。

そこで時間があったので「店長の仕事」ってナニ?という疑問について、改めて明確な答えを出してみることにしました。

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店長の仕事はナニか?

店長の仕事ってなんですか?

という質問をされたことがあります。

新卒の説明会とかパンフレットのコメント用に取材された時がそうなですが、大体答えは決まっています。

リルム
リルム

「えー。ヒト・モノ・カネの管理ですね(キラッ)」

一般的な人からすると、現場で接客をしているスタッフではなく、「店長」という立場の人は具体的にナニが仕事なのか分からないと思います。

・居酒屋
・レストラン
・本屋
・スーパー

色んなサービス業がある中で、それぞれ店長のやっていることは違います。

店長として、「売上・客数・利益を上げる」という思考は同じだと思いますが、細かい業務については色んなパターンがあるでしょう。

パチンコ店長の仕事は稼働や売上を上げることではない

先ほど書いたコチラの

店長の仕事 → 「ヒト・モノ・カネ」の管理

この概念は大筋で合っているとは思いますが、パチンコ店に当てはめてみると、どうしても「売上・客数(稼働)を上げるというのが店長の仕事と定義されそうです。

実際、会議でも会社の人間とやり取りする話題はコレに尽きます。

どうやって業績を回復させてくの?

というお題に対しーーーー

「厳しい状況」「良い機械がない」「パチンコ離れ」「差別化」

こういったキーワードが並び、最終的に出てくる答えが「とりあえず今は耐える時期。できることをやろう」といった感じです。まあ仕方ないですよね、数字として結果を出すのを問われているので。

しかし、私が最近思ったのは「売上・稼働を上げる」というのは断じて店長の仕事とは言えない。

という事です。

前置きが長くなったのですが、ここからが本題です。

ではパチンコ店長の仕事ってナニよ

先にパチンコ店長の仕事はナニか?という問いの答えを書いておきます。

■パチンコ店長の仕事とは?

より多くの出玉を還元するための費用を捻出すること。

最終的にはここかなーと思いました。

というより、これを軸に考えるとすべての行動がロジカルになるんですよね。

「売上・稼働を上げる」というのは目標であり願望で終わる

店長の仕事と言われがちな「売上・稼働を上げる」という、ボンヤリした意気込み。

これは間違ってないし、できれば達成したいとこなんですが、多くの人が未達のまま日常を過ごしてると思います。

で、この理由を考えてみたんですが、結局は自店の数字がいつかは上がるという魔法を信じてるだけであって「より多くの出玉を還元するための費用を捻出すること。」これをやってないんですよね。

・新台入替
・LINE
・告知物のはりつけ
・取材
・リニューアル
・テレビCM

どれを取っても集客が目的じゃないですか?

でも、これってそれぞれに費用が掛かってるし、効果があったとしてもその日だけとかですよね?

ヘタすればその日に出した反動で、翌日は通常よりも回収に走るという・・・

気持ちはメッチャ分かりますよ、私も店長なので。

でも、よく考えたら金掛けて客の信頼を裏切ってる可能性だってあるし、「取りあえずできることをやる」っていう発想が、ムダに金と手間だけ増えてる可能性だってあります。

なので、金をかけて何かをすれば反応があって稼働が上がるというのは、店長の願望で終わってる時があるんですよね。

だったら、「テレビCMとかムダなものを排除してその分出玉に還元する」という発想を持つことこそが店長の仕事なんじゃないかという結論に達しました。

ナニか金を掛ける時に「これやるなら出した方が良くね?」という発想を持つことですね。

だって、ナニをどうがんばっても出玉というサービスに勝てる作戦ってないじゃないですか??

色いろやってるのに稼働が上がらない!という店は、それって客が求めてる出玉に繋がってますかという話でありんす。

衰退していくパチンコ業界を見ていてもヒントなんてないんですよ。

同じエンタメ業界で成功している人の本は何かと勉強になります。

どんな策士もアイディアがポンと生まれてくるわけではありません。

アイディアが生まれるのは、常日頃から圧倒的にインプットし、脳ミソに血と汗を流している人が出会える境地なんです。

【まとめ】パチンコ店長の仕事はナニか?答えを考えてみた

えーそんなわけで、売上・稼働を上げるというのはただの目標であって、仕事じゃないんです。

その前にメチャクチャ玉出す努力をする。ってのが仕事なんですよ。

玉を出す努力はたぶんお客さんに伝わるし、それが結果的にみんなが大好きな「売上・稼働の向上」につながるのかなということです。(数字なんて結果だ!先に玉出せ!)

具体例を挙げるとこんな感じ

・「テレビCM1本100万とかアホか」と広告担当に詰め寄る
・「台間にはってあるちっこいチラシいらね」と広告担当に詰め寄る
・「その日だけ出す取材なんていらね」と営業担当に詰め寄る

なんか宣伝・広告費が多いですねw

まあそれもそのはず。パチンコ店において最大の広告は出玉であり、口コミであり、SNSです。

「やらないよりは」みたいなきっかけでスタートした広告は、すぐ手づまりになります。

今回タイトルに「令和の」と入れたのは、これまでの広告の在り方をもう一度考えた方が良いという意味があります。

今の時代、価値のある広告は企業が一方的に流すものではなく、ユーザーからの⑥確画面のツイートです。

クソみたいなバラエティ番組の途中で流れるパチ屋のイメージCMとか今すぐ撤廃しろ!

というのを本社にぶつけるのが店長の仕事ですね。

仕事が無くなった広告担当の人は、「当店はスマホでの撮影は自由です!珍しい演出が出たらご自由に撮影してください(^^♪」みたいなPOPを敢えて作るとか。

できることはいっぱいありますよ~

今回は以上です。

コチラも参考記事:【令和】パチンコ店長の仕事内容「めちゃくちゃキツイは絶対ウソ」

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