【40代】パチ屋のアルバイトを辞めたいけど辞めれないスタッフの話

スポンサーリンク
ビジネス

こんばんはリルムです。

当店のアルバイトスタッフの話です。

つい先日、人事考課の兼ね合いもあり、あるスタッフと面談することになりました。

その時に彼がこんなことを言っていました。

「パチンコ店の仕事もそうなんですけど、アルバイト辞めたいんですよね。」

「他の仕事も探してるんですけど、なかなか見つからなくて・・・・」

実はこの話をしている彼はこんな人です。

年齢:43歳

アルバイト歴:11年

アパート暮らし・妻子あり

今回は、彼との面談の内容を書いていきたいと思います。

アルバイトを辞めたいけど辞めれないスタッフ

まず、彼が「辞めたいのに辞めれない理由」は、自分が辞めれる環境にいないからです。

奥さんとお子さんがいるので、「辞める」という「収入を失う行動」に出ることができません。

当然のことです。しかも年齢は40代ですから、社員として職探しをしたとしてもまあまあキツイでしょう。

アルバイトの傍らで転職サイト覗いてるムダ

彼の話を聞いてるとこんなことを言っていました。

「仕事は探してるんですけど、良いのが見つかりません。」

これはアルバイトから社員希望で転職を考えてる人が良く言うセリフです。

でも、考えてみればこれも当然のこと。

だって今探して良いのがサクッと見つかるなら、11年もアルバイトやってないでしょ。って話です。

年齢が重なれば転職で不利になるのは周知の事実。

本気で転職を考えるなら、アルバイトをしつつも可能性のある行動に出るべきです。

いつでも辞めれる環境にもっていくこと

彼がパチンコ店の仕事を続けたくなくなったのは残念ですが、43歳でアルバイトというポジションに危機感を持ったようなので仕方ありません。

ただ、ガチで転職を考えるなら具体的に行動しないとだめです。

なぜなら、パチンコ店の仕事で得れれる社会的スキルはあまりないからですね。

店長まで行けばマーケティングとか損益とか色いろ身につくんですが、ホールスタッフでは少々厳しいです。

試しにコチラのサイトから自分の市場価値を見てみると良いです。▶MIIDAS:転職前に自分の市場価値を見てみる

この時点で収入が上がる転職が見つかれば御の字ですからね。

辞めるのは資格を取って具体的な辞めれるビジョンが見えてから

で、今回私が彼に伝えたのが

「取りあえずノースキルで戦うのは無謀すぎるので半年~1年の間に資格の勉強をする」

ということでした。

もちろん手あたり次第資格を取りに行くのではなく、良さそうな職場と、それに見合ったものです。

1年の間にこのスキルを身につけて、「辞めれない環境」→「いつでも辞めれる環境」に持っていく所がスタートなのでは。

こんな感じですね。

実は、資格取得はモチベーションが上がる良いキッカケです。

仕事を辞める辞めないは別として、大人なら経験すべき分野かと思います。

アルバイト、社員問わず常に教養と人生の選択肢を増やすべき。

パチンコ店の仕事がつまらない人は【資格GET】をオススメします

そもそも40代までアルバイトして、なぜ辞めたくなったのか

彼との面談はこれで終わりました。

辞めたいという想いを聞いて、次の仕事につけるように私なりにアドバイスをしたつもりです。

とりあえずの思いで転職サイトを流し見するのをやめて、具体的な仕事とそれに必要な資格という観点から行動すること。

それまではアルバイトとしていても良いんじゃないですか。ってことで、どうやら頑張るようです。

で、終わり際に「いつ頃からやめたくなったのか」聞いてみました。すると

年下の役職者がタメ口で指示をしてきた時から

だそうです。

私も年下でしたが・・・どうなんだろう。(ちなみに私はバイトでも年上には敬語です)

プライドを捨てるのはムリ。だから陰でがんばるしかない

プライドは捨てよう。

と社会では良く言われるけど、たぶんムリです。

立場がどうであれ、年下に負けていると思うと悔しいし、同年代が稼いでいると嫉妬します。

「オレ、プライドとかないから。」

って言ってるヤツに限って、顔が真っ赤になってますからね。

ただ、そういうヤツは人知れず努力をしていて、余裕ぶっている可能性もあります。

プライドは捨てるんじゃなく、ヒトに見せないだけです。

プライドがないと頑張れないですからね。

私も他店の稼働が良いと悔しいですし、副業で中学生が稼いでいるとムカつきます。

人によってその感情を燃料にするかどうかの違いです。

もし、他のヤツらがムカつくのであれば、それをちょっと自分に向けてがんばるしかないですね。

私もちょっとずつがんばります。

コメント

  1. 小春日和 より:

    リルムさん、こんにちわ。

    この記事は、ちょっと身に沁みました…

    私は、技術職のフリーランスなので勤める前から資格はどうしても必要なものがいくつもありました

    コレ
    言い換えると、目標や将来の展望があるから自発的に『やらなきゃいけない事』と判定した物です
    さらに言い換えると、もし私に○○という職に就いて○○という形態を確立する、という目標がなければ…

    ↓そこから得た思考

    ・必要な資格を、他人からの指示などでやむを得ず取得した

    ・やむを得ず取得した資格では、その能を次のステップへと派生出来たか?と今考えると恐ろしい

    ・資格の価値や自身がどれほど活用出来るか?つまり資格に対して身の程をわきまえるのは必須

    わかってはいます…
    社員さんへの個人面談で、リルムさんがここまで厳しい事を言及出来ないことは。
    ですが、やはり、ステップアップする為の行動(資格取得、以外でも)には、動機と目標が確立されていないと『ただ得た知識や技能』に終止してしまい、活用や精神充実に寄与するかは相当疑問です…

    実は私も
    特に必要とはしていない新たな勉強をしようか迷っていますが
    お恥ずかしい話、迷っている期間が一年を優に越えました…
    勉強の成果が生活に即直結しない、それを言い訳に後回しの連続です

    動機と目標は本当に大事です
    これはおそらく、正職員として企業などに就職面接をお願いする時に調査官(面接する側)から九分九厘間違いなくたずねられることです
    動機と目標が不在では、就職したい本人がまともだと思う企業や環境への着地は困難かもしれません

    この記事のアルバイトさん
    おそらくですが、今の生活を壊したくない・守りたいという動機と目標が、収入を絶対に絶やしたくないという思考へと導いている
    結局、動機と目標の先に在る物が大切かつ尊い事は理解しているんですよね

    無責任な一言で締めますが…
    必要なのは、島村ジョーのあの名言…

    • rireme rireme より:

      小春日和さんお疲れ様です。

      資格を取ってフリーランスになられたのですね。
      十分すごいと思います。

      私もそうですが、やはり成功するかは別として挑戦するのは継続すべきですね。
      今回のスタッフは相談というか、自分がどうすれば良いかは分かっていたようなんです。

      ただ、何かと理由をつけて行動を自粛していたとのこと笑
      コロナでもそこは自粛しちゃダメだろ。
      ってことでヤル気は出たみたいです。

      キズの舐め合いで終わりたくないのでお互い頑張りたいですね。