客と付き合ってクビになった女性スタッフの話

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ハグする2人昔話

こんばんはリルムです。

パチンコ店で女性スタッフがカワイイという印象を持った人は多いと思います。

彼氏がいるのかとか。色いろ勘ぐる気持ちも分かります。

パチンコ店の女性スタッフは、制服と希少価値という最大限高められた魅力を持って仕事をしているので。

▶関連記事:女性スタッフの魅力を詳しくは知りたい人はコチラ

そこで、行きつけのパチ屋の女子を落としたいけど、ちょっとムリそう・・

でもひとまず仲良くなりたいという思いのある方は読み進めてください。それによってクビになったスタッフがいます。

店員と客の関係性は意外と近い

女性乾杯

パチンコ店に限らず、行きつけのお店にいる女性店員に気を許してしまうことってあると思います。

分かりやすいのがキャバクラですが、アイドルの応援とかもそれに近い感情ではないでしょうか。

男性というのは、そのお店に行く理由に「そこで働く女性スタッフの存在」というのを持つものです。

毎日行くコンビニもそうですし、ランチで使う牛丼チェーンもそうです。

自分に彼女がいるとか結婚しているかは関係なく、こうした働く女性スタッフを「良いなあ~」と思うことは男ならごく自然の事です。

パチンコ店員は常連客に気を許してしまう

パチ屋の女性スタッフというのは、常連で気さくに話してくる人に気をゆるしやすいです。

そのように教育されているのもありますし、パチンコ店はクレームが多い業種だからです。

常連客であれど、クレームばかり言ってくる人や態度が威圧的な人は接客第一のパチンコ店員も敬遠してしまいます。

なので、常連で普通に会話をしてくれる人はとても貴重だしありがたい存在なんです。

勝っても負けても「また来るよ」みたい言葉をかけてくれると、それだけで女性スタッフは疲れが吹き飛び、色んなストレスから救われます。

(これはうちの女子たちが実際に話していたのでそうなのでしょう)

気さくなイケメンにハマった女子

ある女性スタッフで、これにちょっとずつハマってしまった人がいました。

バツイチだけどお客さんウケの良い、お店のアイドル的存在。

名前:アケミ

年齢:29歳

特徴:バツイチ、子1人、遅番できる

相手のお客さんはちょっと悪そうな常連客で、主にスロットを打つ人でした。

男性客

名前:マサル

年齢:30代前半

特徴:仕事終わりに合算の良いAタイプ狙い

そして、このマサルこそ、パチンコ店の女性スタッフの心理を良く分かっている「プロのハイエナ」だったのです。

「関係を持つ」に至るまでのマサルの行動

先に言っておきますが、マサルは割とイケメンでした。

ジャニーズ系というよりもEXILE系の顔立ちをしており、仕事は多分トビ職です。

そんなちょっとヤンキーオーラのあるマサルがどうして女性スタッフを口説けたかというと、彼の行動にヒミツがありました。

①ホッパーエラーで台を押さえる

ウチは機械の設備上ハナハナに自動補給がいっていませんでした。

しかも30パイなので、メダルの減りが早く、ビッグを2~3連させるとすぐ空になってしまいます。

ジョッキにメダルを入れてホッパーに入れるだけなので作業的には簡単なのですが、女性とっては重たいので色んな台で頻発すると割と重労働です。

それを不憫に思ったのか、マサルはアケミが対応するホッパーエラーの時だけ開けたスロットのドアを押さえてくれていたのです。

スロットマシーン

知ってる人は知ってると思いますが、台カギを回しながらメダルジョッキを持って、片手でドアを開けながら片手でメダル補充するのって結構キツイんです。(特に女子は)

手早くやらないとドアが「バタン」って閉まってしまったり、メダルをこぼしてしまったりと大変なことになります。

「店員さっさと来てメダル補充しろや!」

と思っている人が大半という中で、こんな紳士的な立ち振る舞いをされたら好感度上がりますよね。

②いちいち礼儀正しい

マサルはヤンキーオーラ全開でしたが、とても礼儀正しいヤツでした。

見た目はニッカズボンに色黒で金髪という暴走族に近い格好でしたが、コチラのあいさつにはお辞儀を返してくるし、メダルの交換の際にもレシートを渡す際とかに「ペコリ」と頭を下げていくのでした。

私は店長と立場上、見た目でどんなお客さんかを結構判断してしまうことが多いです。

もしかしたらゴト師かもしれないし、不良客かもしれない。

そんな事態を想定しながらお客さんとの対応をしています。

もちろん99%の人はそうではないのですが、防犯におけるヒントが見た目しかないのでそこは割り切って接客をしています。

なので、マサルの外見からは想像できなかった礼儀正しさのギャップで、私も彼に好感を持ってしまった記憶があります。

女性はギャップに弱いなんて言いますが、まあその意味が分かったような感じです。

③カウンターで一言だけ話す

最後に帰り際、アケミがカウンターにいる時だけちょっと話をして帰っているとのことでした。

夜は交換のお客さんがひっきりなしに来ますから、そのジャマにならないような隙間を見つけて彼は交換に来るのです。

男性客

・アケミさん外雨降ってるんで、気をつけてください。

・店長さん設定の入れ方上手ですね。

・いつも仕事帰ってからナニ食べてるんですか。

これは別の女性スタッフから聞いたマサルとの会話です。

アケミがいる時を狙ってカウンターに来て、ちょっとしゃべって帰るというスタイル。

そして、徐々にプライベートの話を聞き出していき、最終的に店外デートへ誘い込むという戦法です。

天候からアケミの帰り道を気遣う。

「店長を褒める」という自分以外の店の人間や店が褒められてもうれしいという感情に訴える。

次に繋がるプライベートな質問をする。

女性スタッフ

こういったことをコツコツと積み重ねていき、最終的にアケミはマサルと付き合うことになりました。

ザイオンス効果おそるべし。

お客さんのとの交際はNGですが、交際に発展することはあります

バツ印

こうして、マサルは店のアイドル的な女性スタッフと付き合うことになりました。

マサルは紳士的で礼儀正しく、アケミに少しづつアプローチをかけて実を結びましたが、ウラを返せばアケミは常連客と恋愛関係になったということです。

しかも、一連の情報提供者が他のお客さんとスタッフ両方だったので、規律の面からも話をしなければいけませんでした。

パチンコ店というのは、店長はもちろんのことスタッフがお客さんと店外で故意に接触することをキライます。

理由は簡単で、「出る台とかを流しているんじゃないか」という風評被害を防ぐためです。

ましてや、今回はお客さんからも「あのスタッフ、客と付き合ってるよ」といったタレコミを受けてしまいましたので、事実確認をしたうえで自主退社してもらいました。

しかし、今これを書きながら当時のことを思い出すと、割と正当な恋愛のストーリーだと感じますね。

気に入った女性スタッフに対して優しく接し、他の店の人間にも嫌われないように礼儀正しく打ちに来て、そんで少しづつ目的の子を口説いていくという、王道な流れだと思います。

パチンコ店の女性スタッフで、彼氏がいない人はほとんど出会ったことはありません。

しかし、お客さんかどうかは別として誰かとの出会いや遊びを求めている人は結構いたりします。

女性スタッフ同士でカッコ良いお客さんのことや、あいさつを返してくれるといったことは休憩中に話題に上がったりしていますので、そういった人はチャンスがあるかもしれません。

男性客が女性スタッフをカワイイとか思うのと同時に、実は向こうもお客さんをカッコ良いとか悪いとか見てるんですね。

ルックスに自信のない人は、まずあいさつ返しからやってみてください。

口説くかどうかはさておき、よく行く店の女性に嫌われるのってなんか嫌ですからね。

そうはいってもパチンコ店での出会いは結構レアなパターンです。

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