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知っておきたいスロットの「甘い」という意味

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マイジャグ4 台データ

こんばんはリルムです。

先日にこのようなツイートを致しました。

マイジャグラーⅣの利益が取れません。

私は基本的にジャグラーシリーズはベース設定③~④。

放出日に⑤を入れるということが多いのですが、ことさらマイジャグに限っては②をベースにしています。

理由は簡単で③を入れると赤字になるからです。

とある月間のマイジャグラー4なのですが

ご覧のとおり赤字。

使っている設定は①~③しかありません。

マイジャグラーⅣスペックから考察

設定BBRB合算機械割
11/2871/4311/17295.7%
21/2821/3641/15997.9%
31/2731/3411/15199.9%
41/2641/2921/138102.8%
51/2521/2771/132105.3%
61/2401/2401/120109.4%

マイジャグⅣのスペックは上記のとおりですが、設定①~③であれば理論上赤字になるわけがありません

まあマジレスすると、確率の話なので1カ月ほどのスパンでは上振れも下振れもするはず。

今回のデータは上振れしているだけです。

しかし、マイジャグⅣのようにビッグ確率の設定差が大きくない機種についてはビッグに偏って誤爆するということが十分にありうるのです。

合算確率を見ても、設定②がハナハナシリーズの設定④に匹敵するほど甘いのでビッグさえ引けていれば勝てる可能性は高いです。

ディスクアップも同じ理屈

設定BBRB合算機械割
11/2881/4961/182103.0%
21/2871/4581/176104.0%
51/2811/4421/172107.0%
61/2731/4221/165110.0%

ちなみにディスクアップも似たようなもんだと思ってます。

こちらもボーナス確率にそれほど設定差はありません。

特にビッグの設定差なんて誤差みたいなもんですね。

なので、設定①でも引くもんさえ引いてしまえば勝てるということになります。

たまに5000枚とか出てるのはそういった機械割を無視したビッグの引きからなされています。(たぶん設定は①です)

機種によって違う【甘い】という意味

このように、マイジャグⅣやディスクアップが人気の理由は、大前提として「甘い」というのが挙げられます。

低設定でも十分楽しめる要素をもっており、高設定もしっかりとした出玉力があるというのが魅力なのだと思います。

しかし、同じ甘い機種で「ロックマンアビリティ」はなぜウケなかったのかというと、描くグラフに魅力がないからです。

■ロックマンアビリティスペック

設定BBRB合算機械割
41/3761/5201/218103.0%
51/3641/4921/209105.0%
61/3441/4521/195107.0%
H1/3321/4141/184109.0%

ビッグの設定差が大きくないのは他の機種と一緒なんですが、ボーナスそのものが重すぎたことが不人気の理由なのかと。

実際にロックマンアビリティとマイジャグ、ディスクアップの描くグラフを比較してみると、同じ「甘い機種」でも大きく違います。

このようにボーナスが引けないロックマンアビリティはダラダラと出玉率100%の周辺を行き来する、「下皿もみもみ」の状態が続きます。

一方マイジャグ・ディスクアップはビッグをバシバシ引いてメリハリのあるグラフを描くことが多いです。

吸い込む時は吸い込むけど、出る時は理不尽なほどビッグが連チャンする射幸性の強い台なのです。

大きな違いは「箱を使わせてくれるかどうか」ですかね。

実際500枚オーバー率が高い「沖ドキ」は箱を使う可能性が高いので、同時に顧客満足度も高くなるため長期稼働をしています。

このように「甘い」というと単純に低設定でも利益が取りにくい機種のように捉えられがちですが、描くグラフによって意味が変わってきます。

もっと言えば、ミリオンゴッド神々の凱旋だって甘いです。

上記で示すようなグラフの上下差がもっと幅広くなるだけの違いです。

まとめ

ということで、人気がある機種の定義をまとめておこうと思います。

・甘い

・ボーナスが当たる

・低設定でも突き抜ける瞬間を持っている

甘い機種は当然だれしも求めている

甘い機種が人気なのはもちろんそうです。

スロットなんてほとんどが①なんですから、①でもそこそこ打てる機械じゃないとお客さんは見向きもしません。

そして機械割はあまり関係ないです。

特にほとんどの人が新台のスペックを見る時に⑥の出玉率を確認して打つ価値あるか判断してると思うのですが、それは幻想ですね。

実際ハイスペック機ほど⑥が入る可能性が低くなりますし、⑥で機械割107%程度の沖ドキが人気だったりしますので、機械割だけでその台の良し悪しは分かりません。

こればっかしは世に出してユーザーの反応を見ないことには誰にも分からないのです。

ボーナスが当たらないと話にならない

お客さんはボーナスが当たるまでにどのくらい我慢して投資できるか。

Aタイプなら3~5千円。

ATなら機種によりますけど、2万くらいからストレスになってくるでしょうか。

今回はAタイプよりの話なんでそこをメインに考えますけど、やっぱり何かしらが当たらないとつまらないですよね。

ドリームハナハナの失敗が良い例でした。

他のハナハナと出玉率は相違ないですが、ボーナス確率が悪くて人気が出なかった機種です。

ロックマンアビリティの例も出しましたが、いくら甘いと言われようとも当たらないことにはユーザーは振り向かないのですね。

低設定でも突き抜ける瞬間を持っている

低設定でも夢があるか。

これは重要なポイントであるがゆえに店側からしたらやりづらい要素です(苦

・聖闘士星矢

・番長3

・ミリオンゴッド

たとえばこれらの機種は、低設定でも突き抜ける要素を持っており、人気のある機械です。

お客さんは多少投資をしたとしても、その分のリターンがあれば打ってくれますからこういった機械は好まれます。

以前4号機が主流だったころはこういった機械がゴロゴロしていたので、スロットユーザーはドンドン増えました。

今は度重なる規制によってそれがなくなってしまいましたからね。

なので、Aタイプでも下皿もみもみの機械より、メリハリの機械が好まれるのですね。

これはもう歴史的な背景から確定してる事実です。

すいません。

ちょっと長くなったのでこの辺にしておきます。

ユーザーの求める出玉、供給する設定、両者が望むスランプグラフ・・・

これらがマッチングする台の登場は年々難しくなってます。

早く緩和されて以前のようなジェットコースタースランプを楽しめる日が来てほしいです。

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