日本のクリエイターがNFTアートを売るために必要なこと

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こんばんはリルムです。

情報収集が忙しすぎて、発信がおろそかになってました。。。

とりあえず、今の世の中は激しく変化してますので、特にテクノロジーとか暗号の市場は、いかにスピーディーに情報の優位性を確保できるかの勝負になっています。

それが分かってる人達にとっては、毎日がマジで大変です”(-“”-)”

そんなわけで、今回は(今流行りの)NFTを売るために必要なことをリストアップしてみます。

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日本のクリエイターがNFTアートを売るため必要なこと

現段階でワタシが考えているのが上のツイートのとおりです。

①作品のクオリティ

②コミュニティへの参加

③自分もNFTを積極的に買う

④継続する

⑤有名人の目に留まる

各項目を詳しく説明していきます( 一一)

日本でNFTを売る方法①:作品のクオリティ

まずは作品のクオリティなんですが、「そりゃそうだろ!」と思ったアナタ。

実はココ、ちょっと深いんですよ。

例えばコチラのクリプトパンクス。

現段階で一番高いNFTアートといっても過言ではないのですが、誰がどう見てもクオリティに納得できるかといったら、ビミョーですよね。。。

これ買うのに1枚1500万とか、ヘタしたら10億とかするワケですよ。なんそれ。

対して、コチラが日本のクリエイターである「あおいあめさん (@aoproo) / Twitter」さんのコレクション。

一目瞭然でこっちの方が絵うまいだろ!ってなるんですが、これだけクオリティが高くても、今のNFT市場では価値判断の基準にはならないんです。

この理由を「表面的なクオリティ」と「潜在的なクオリティ」に分けて説明しましょう。

NFTの価値の基準は投機的や不随するメリットがあるかどうか

NFTの価値ってどうなってんのか。

ただのドット絵であるクリプトパンクスが、あおいあめさんのようなプロのイラストよりも高額になる世界ってナニ?ってことなんですが

その理由がこの二つです。

・表面的なクオリティ

・潜在的なクオリティ

表面的なクオリティは、「かっこいい!」「カワイイ!」「ウマい!」みたいなビジュアル的な感動による価値です。

まさに、あおいあめさんの作品です。

続いて潜在的なクオリティなんですが、ここはかなり市場性というか、トレンドに左右される部分なんで難しいですね。

もうちょい詳しく言語化すると、

・将来的な価値を創造する投機的な対象物かどうか

・知名度を上げたり、独自のコミュニティに参加できるツールかどうか

これで伝わりますかね??

例えば、クリプトパンクスは「初期のNFT」という部分に価値があります。

作品をどれだけ持っているかとか、作品によってレア度が違うなんてトコに価値がついています。

そして話題が話題を呼んで価値が上がり、自分も売れば儲かるかもしれないという心理になります。

こうなったら、投機的な価値は高いといえますよね。

もう一個は知名度とか付加価値についてなんですが、クリプトパンクスは価格自体が高いので、持ってるだけで知名度が上がります。

イケハヤ氏もクリプトパンクスをツイッターのアイコンにしてから、海外の投資家とコミュニケーションが取りやすくなったみたいなことを言ってましたので、これもクリプトパンクスの付加価値の1つですね。

あとは、今後NFTが担保になって融資を受けれたり、NFTがアバターとなって、その運営サイドが開催するイベントやゲームに参加できたりなど、この辺の底チカラが潜在的なクオリティとなって価値を決めているようなイメージです。

リルム
リルム

ようは、「その作品を持つことで具体的にオレはどう得すんの?」っていう将来に向かった可能性の部分が潜在的クオリティってわけです。

 

とはいえ日本のNFT市場はまだせまい!

ちょっと良くわからない話になってしまいましたが、クリプトパンクスのような「潜在的クオリティ」が十分なNFTは稀です。

日本にそういったNFTコレクションができるには、もうちょい時間がかかるだろうと思います。

だって、クリエイターが本格参入したのも、早くて2021年の夏ごろからですよね。

なので、まだまだ日本のNFT産業は世界に届いてないんだと思います。

NFTアートの最も簡単な作り方【知識ゼロから売り出すまでを解説】
NFTアート、デジタルアートの作り方です。経験をもとに具体的に説明してますので、この機会にどうぞ。

コチラの記事が月間5000人くらいに読まれているようなので、徐々に注目はされつつあるようですが、それでも海外の1/100とかの市場規模です。

リルム
リルム

あおいあめさんは日本のせまいNFT市場で実績を出されている方なので、これから伸びるんだと思います。

ちなみにクリプトパンクスもここまで大きくなるのに4年掛かってます。

このように、潜在的なクオリティはそのコレクションの成長と共にできてくるものなので、まずは「表面的なクオリティ」からユーザーを満足させることが重要といえます。

一口に「良いクオリティの作品」といっても、いろいろとNFTのトレンドや背景を学ぶと見えてくるものがありますね。

ちなみにOpenSeaではワタシが描いたこのような絵が、毎日たくさん売買されています。しかも500万とか1000万で。

世界がこの表面的なクオリティ100%のNFTの魅力に気づくのは一体全体いつになるのでしょうか。

日本でNFTを売る方法 ②: コミュニティへの参加

はい、続きまして「コミュニティへの参加」です。

分かりやすいのがイケハヤ氏プロデュースの「CryptoNinja」にディスコードですね。

今の世の中、仮想通貨のコミュニティといったら、ほぼ独自のディスコードが使われています。

CryptoNinjaさん (@CryptoNinja_NFT) / Twitter

もし、日本で自分のNFTアートを売りたいのであれば、こういったコミュニティで情報交換をしたり、自分の認知度を高めるのが近道じゃないでしょうかね。

ワタシもこちらのコミュニティに入っていますが、日々NFTに関する情報が飛び交っています。

日本のNFT事情の最先端を知るコトができるし、CryptoNinjaの二次創作とかをやってみて、どこで買い手がつけば自分の作品を見てもらえるチャンスになると思います。

繰り返しますが、日本のNFT市場は小さいです。

ディスコードコミュニティのような、ある程度まとまったNFTの専門領域に身を置かないと、いくら良い作品を作っていても認知されずに時間が過ぎてしまうかもしれないです。

日本でNFTを売る方法 ③:自分もNFTを積極的に買う

次いきます!

なんか長くなりそうだな。。。

すいません、長くなるかもです。

次は、自分もNFTを買うということなんですが、まあこれもその通りです。

自分の作った作品が都合よく売れて行けば良いですが、なかなかそう言うこともありません。

これはブログやSNSのフォロワーのメカニズムと似ていて、「アナタが有名人であればナニを発信しても結果が出るけどね」の法則です。

リルム
リルム

ツイッターやブログで一般人が「ラーメンくった」話をしても無反応なわけで。
せめて誰かのためになることを発信しないとファンは増えないというアレです。

なので、自分のNFTを売りたかったら、他の人のNFTを買いましょうという話です。

「CryptoNinja」のディスコードでは、お互いの二次創作品を売買してるみたいでして、他のNFTのコミュニティでもそういった動きが見られます。

ワタシのこの素晴らしく小憎たらしい赤ちゃんが売れないのは、ぜんぜん他の人の作品を買ってないからなのでしょう。

とりあえず買わなくても、認知度を上げる方が優先!そんな時はGiveaway

無名のアーティストがNFTを売るのは想像以上に難しいです。

なので、多くの参入者はGiveawayと称して、希望者に作品を送ったりしていますね。

エアドロなんて言ったりもします。

ここら辺はおもちさんという方が詳しく書いてましたので、やり方を知りたい方はこちらからどうぞ。

【NFTGiveaway】OpenSeaでNFTアートをエアドロップする方法をわかりやすく解説|おもちの美学
いまTwitterで流行っている『NFTGiveaway企画』をやってみたい!…けどGiveawayってNFTアートをど

OpenSeaの話なんですが、自分の作品を相手に渡すと、作品のオーナー数が増えますので、なんというかコレクションの見た目が良くなります。

「お、結構このコレクションの所有者は多いんだな」的な。

日本でNFTを売る方法 ④: 継続する

はい、続きまして「継続」ですね。

これもツイッター、ブログのメカニズムと一緒です。

何かを始めてトントン拍子に行くわけはないんです。

ほかの人がうまくいってるのを見ると、劣等感や焦りを感じてしまってやめたくなるんですが、まあそんなもんだと思わないとダメですね。

このブログも3年目にしてようやく月5万とか稼げるようになりました。

最初はアクセス数とか収益とか気にしすぎていて、逆にうまくいかなかったのですが、最近は広告のクリックとかアマゾンアソシエイトの収益とか一切見なくなりましたね。

ソコを気にしちゃうと継続できないし、結果に絶望するだけなんで精神衛生上よくありません。

ここは経験者として強く主張できるポイントです。

なので、すこしでもNFTに興味があって、そこの分野を自分の人生で広げていきたいなら、収益化とかムシして続けた方が良いです。

そうすれば3年後くらいに日本の市場も追いついてきて、きっと少しは稼げるようになってます。たぶん。

日本でNFTを売る方法 ⑤: 有名人の目に留まる

ラストは有名人に乗っかる作戦です。

【NFT狂想曲】なぜ、小学3年生の夏休みの自由研究に380万円の価値がついたのか
デジタル作品を唯一無二のものとして証明できる「NFT」。ドット絵をNFTとして売ってみたある小学3年生のアート作品には、今300万円以上の価値がつけられている。

Zombie Zoo Keeperという作品を作った小学生の話です。

NFTの流行に先駆けて、お母さんと一緒に出品してみたら有名人からの引用リツイートがあり、バズったというワケです。

こうなると、結構な確率で無双モードに突入します。

NFT好きなアーティストだと、SNOOP DOGGとかパリスヒルトンなんかも参入していますので、この辺から言及されたら、それだけで逆転確実でしょうね。

ただ、これはただのラッキーパンチであって、宝くじに当たるようなもんです。

待っていても宝くじは当たらないので、ワタシはツイッターで宝くじを引きに行っています。

日本のNFTの未来は明るいのでさっさと参加して出品してみよう

というわけで、今回は以上です。

まとめると

①日本でNFT売るのは難しいからクオリティだけじゃダメ

②コミュニティに属するのが近道

③売りたいなら先に買え

④継続は力なり 1~2年なんて助走期間さ

⑤ワンチャン有名人ブーストも狙っていけ

こんな感じで、ワタシも全部実践してるワケじゃないので全然売れません。

早く日本のNFT市場が一般化されると良いんですけどね。

気長に待ちつつ情報収集&発信していきます。

NFTアートの最も簡単な作り方【知識ゼロから売り出すまでを解説】
NFTアート、デジタルアートの作り方です。経験をもとに具体的に説明してますので、この機会にどうぞ。

コメント

  1. 小春日和 より:

    お疲れ様ッス♪
    J ̄L(*´∇`*)

    私は、別角度からNFT市場を展望しています

    (私には、美的才覚が大きく欠如しているので、今はまだ準備段階ですが)
    本業クリエイターが参入してくる前に土壌をならしておかないと、一般人にはたちうちはおろか何も出来ないかと思われます…

    競争相手は多そうですが【●標】を作ってみるのは、(自身の知名度さえ上がれば)需要も評価も見込めると思います。

    【●標】のわかりやすいモノで言うと
    企業ロゴや、東□オリン□ピック等の祭典のロゴ、はたまた社長室とかに飾られている書、など、数をこなして小銭からのチリツモは狙えそうですし、逆に一攫千金も有るかもしれない魅力的な分野かと。
    (企業)ロゴなんかは特に、ほぼ文字や言語を必要としなく万国で認められる可能性、ここには魅力があると思うんです。
    あと数ヶ月もすればライバルが爆発的に増加し、ライバルが増加すれば自分の知名度が上がる機会も皆無になってしまう危惧が…

    名声や利益を目的とするかはともかくとして、私も挑戦してみたいとは強く思っています。

    でも、圧倒的に欠落してんだよなー、俺の美的才覚…(i´x`゚。)

    • riremerireme より:

      美的才覚の欠如は普通の人である証拠です。
      それにしてもNFTには独特の魅力がありますし、今はどこも手探りで参入してきたばかりです。
      今のうちに市場を見つつ、個人でも何かしらのアクションを起こしておいて間違いないですね(^^♪