【社会人スキルが身に付く】キャバクラのボーイというお仕事

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マフィア 昔話

こんばんはリルムです。

今日は大学時代にキャバクラでボーイをやっていた時の思い出です。

私はぶっちゃけ短期間働くならボーイという仕事は人生経験としておすすめしたいと思ってます。

なぜなら社会人に必須なスキルである「空気を読む力」が備わるからです。

割と時間に融通のきく大学生なんかは3カ月~半年くらいはやってみても良いんじゃないでしょうか。

私は2年ほどやっていましたが、その経験に基づいてボーイの良い所をご説明したいと思います。

ボーイをやろうと思った経緯

賭郎立会人

私が大学生の時は地元と親元を離れ、独り暮らしでした。

周りの先輩は20歳を超えているというだけで年はそれほど変わらないのに、やけに大人っぽく見えました。

学校が終わったらスロットに行き、休みの日にはスロットに行くという生活だったのですが、立ち回り重視ではなく趣味打ちのぬるい打ち方だったのですぐに金がなくなりました。

当時はそれで友人から借金をして揉め事に発展したこともあります。

▶参考記事:友人から借金をしてスロットに行っていた日々

その時目にしたのがこういったチラシでした。

アルバイト募集

時給1200円~

日払いOK!!

未経験OK!!

21時~ガールズスタート

25時~ボーイズスタート

む・・・!!?

日払いOK!!

大学生というのは、飲み会や日々の生活、そしてスロットに行かなくてはいけないので金欠になりがちです。

アルバイトして生活費を稼ぐのは良いのですが、やり始めても給料が入るのは1カ月後・・・。

そう考えた時、この「日払いOK!!」というのは実に魅力的な話でありました。

コーヒーをすする

「へえー日払いできんのかー。」

「キャバクラのボーイって結構大人っぽくて格好いいからな。」

「後輩に自慢できるしやってみるか。」

時給も高めだし、1日働いて5000円くらい日払いでもらえれば御の字でしょ。」

ということで、めでたくキャバクラのボーイとしてアルバイトを始めることになりました。

キャバクラのボーイって何すんの

スーツの男性

ボーイとして働くことになったものの、水商売のことなんざ一切分かりませんでした。

仕事内容もそうですが、そもそもキャバクラのシステムも分からなかったし業界用語や暗黙ルールなど、知識ゼロの状態です。

なんかヘマをしたらコワい人にぶん殴られるんじゃないかと、ヒヤヒヤしたことを覚えています。

で、実際ボーイの仕事は何なのかというと、キャバ嬢のアシストという立ち位置が正解かと思います。

キャバ嬢という商品を売り込んで、指名やドリンク、延長といったサービス料を稼いでいくというものです。

もちろん直接売上に繋がるのはキャバ嬢のルックスやトークスキルによるものですが、それらを最大化させるために適宜合いの手を入れるのが仕事のできるボーイってもんです。

  • 店内の掃除
  • ドリンク作成
  • キャバ嬢の送迎
  • テーブルセッティング

これらの基本業務を覚えたら次のステップにいきます。

①ボーイの仕事初級編「キャバ嬢の名前を覚えよう」

高田

私の入りたてもそうでしたが、まず最初に憶えることはキャバ嬢の顔と名前です。

キャバ嬢は大体2~3文字の源氏名を持っていますから、それと顔を一致されることがスタートです。

これができないと色んなテーブルでキャバ嬢を回す「声掛け」ができなくなりますから、最初の必須知識といえます。

しかも、源氏名は似たような名前が多いので結構苦労します。

  • あけみ
  • あいか
  • あやの
  • ひなの
  • ゆいか
  • れいか

などなど加藤ミリヤの歌詞に出てきそうなのばっかりで、とても一度ではムリです。

さらに、彼女たちのよく頼むドリンクを覚えなければいけませんから、オーダーを取るのに慣れていないと秒で挫折します。

キャバ嬢

「お茶割」

「ビール」

「ウーロン割」

「紅茶ハイハーフ&ハーフ」

それぞれ誰が何を頼んだのかしっかり覚えておかなければいけませんし、要注意なのが「アルコールを入れて良いかどうか」です。

ウイスキー

私が働いていた店では、

「○○割」といえばアルコールナシ。

「○○ハイ」といえばアルコールアリ。

といった具合で使い分けていました。

基本的にお客さんは酒を飲ませてエロトークをしたいですが、キャバ嬢からすれば別に飲みたくないので「ウーロン割」のように酒ナシを選択する人が多くいました。

お客さんがいる手前「ウーロン茶」とかは禁句になってるってわけです。

たまに酒好きの子もいますが、希望がない限り薄目に作っておくのがベターだと思います。

②ボーイの仕事中級編「延長交渉にいってみよう」

柄崎

続いてやる仕事が延長交渉です。

私はヘタレなのでコレが嫌いでしたw

というのも、延長交渉は割と変な空気になるいことが多かったからです。

例えば、金額が高いから計算し直せだとか、まだ1時間経ってねえだろといったことは良く言われることです。

お客さんも酔ってますので、要は絡まれることが多く理不尽に怒鳴られることもありました。

ただ、そんな中でも延長は売上に大きく貢献するため、交渉はしなければなりません。

お辞儀する男性

「お時間10分前になりますが、ご延長はいかがなさいますか?」

ドドリア

「もう1時間なの?はやくね、今いくら?」

お辞儀する男性

「コチラでございます」

ドドリア

「8千円だと!?テメーこの野郎!高すぎるじゃねーか!」

驚く男性

「いや、あの1時間4千円と女の子の指名2000円とドリンク1000円×2で・・・」

ドドリア

「このクソガキが!ボッタクリじゃねーか!二度とこねーよ!」

みたいなこともたまーにあったので、延長交渉は苦手だったというわけです。

まあ、今の時代明朗会計が当たり前になってますから、内訳が不明とか不自然に高いという店はなくなってますけどね。

小さいガールズバーなんかではいまだにボッタクリもあるみたいですけど、まあ求人サイトに載ってる店はまずありえないでしょう。

③ボーイの仕事上級編「指名を取ろう」

ボーイの仕事の中で、女の子を色んなお客さんのテーブルにつけて回転させる「声掛け」があります。

各テーブルで指名やドリンクをガンガンもらえれば、その分売上も上がりますし女の子にはバックがはいります。

女の子のトーク力とボーイの目利きによって店の売上は変わってくるのです。

キャバクラというのはその子を目当てで来るお客さんもいれば、単純に遊びに来るフリーのお客さんもいます。

指名のあるお得意さんならその子をつけていればOKなのですが、フリーのお客さんに女の子をつける際は、年齢とか格好を見て判断したり、会話の盛り上がりから、いつ・どんな子を次に行かせるかを考えなくてはいけません。

碇ゲンドウ
次、4番テーブルに「アヤカ」だ

基本的に店長みたいな人がこの段取りを行っていますが、女の子に声を掛けるのはバイトのボーイです。

灰皿やアイスを変えながらお客さんの会話に耳を傾け、テーブルが盛り上がっているかなどチェックして女の子チェンジのタイミングで指名が取れそうかどうか店長に伝えなければいけません。

これが上手くマッチングすると、各テーブルで指名が起こりドリンクもバンバン入ります。

キャバ嬢は1日で数万円のバックが入り、ボーイは「仕事が出来るヤツ」とし評価されます。

(私はボーイとして100円時給が上がりましたw)

キャバクラで働くと「空気読む力」が身に付く!

賭郎立会人

以上のように、キャバクラのボーイは意外とやる事が多く奥が深いです。

ただドリンクの運搬や女の子の交代だけをやっていれば良いのですが、一歩入りこむと色々なビジネススキルが磨かれます。

これは「最大限お客さんに楽しんでもらうためにはどうしたら良いか」というマーケティングの基礎の部分ですから、今もサービス業やネットビジネスをやる上で役に立っている経験です。

キャバクラというのは飲食店のなかでも特殊で、「女の子とワイワイ楽しむ時間」というのを商品として売っています。

ボーイというのはそのアシストに回る立場ですから、うまくお客さんに満足してもらうように仕事をするだけで空気を読む力が磨かれていきます。

さらに、キャバ嬢という若い女の子たちと同じ空間にいるので、彼女たちのグチや不満を聞いているだけで女性の心理を勉強することが出来ます。

大学生の時にキャバクラで働いていたおかげで水商売という業態を知る事ができたし、接客という概念が根本から変わりました。

ホストクラブはちょっとレベルが高そうだけど、ナイトジョブに興味があればやってみても良いと思います。

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