子どもはパチンコ店にどこまで入って良いか

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kodure ジャンク

こんばんはリルムです。

私が初めてパチンコ店に入ったのは5歳の時、父に連れられていったのが最初です。

当時は500円で両手いっぱいに玉を借りて、それを上皿に移して打っていたような記憶です。(父が)

うるさくてタバコ臭い環境だったこと、玉を拾っていたら店員に注意されたこと。

あとは景品でファミコンを取ってもらったのを鮮明に覚えています。

ちなみに取ってもらったファミコンはこれです。

ライオス

さすがGoogleですね。30年前のファミコンソフトがすぐに出てきました。懐かしいw

当時は子どもを含め、18歳未満入店に関しての取り締まりが緩く、厳正に対処されていませんでした。

景品でアダルトビデオが置いてあったり、今では考えられないような環境です。

子どもがトイレに行きたくなった場合

色いろな社会問題が背景にあり、年少者の立ち入りは保護者の同伴であっても厳しく管理されるようになりました。

基本的には厳しくなったのですが、例えば子どもがトイレに行きたくなったけど周りにパチンコ店しかなかった場合店内のトイレは使えるのでしょうか。

結論から言うと、遊技をしなければ問題はないと思います。

年少者の用足しに関して、パチンコ店が適切な環境かというと微妙な気はしますが、風営法では「健全な少年の育成」というキーワードがありますから、遊技機のあるところに必要以上に近づかなければ問題はないということだと思います。

ただ、年少者がトイレ以外の場所へ立ち入らないようスタッフが厳正に管理する義務があるので、入店~退店までを見届ける必要があります。

余談ですが保護者にキレられた話

以前、店の責任者をやっていた頃、会社をあげて「風営法遵守!」みたいな風潮がありました。

その時は、「未成年者の入店や閉店時間などを厳密に管理せよ」との通達があったので、私はそれを全うしていました。

これまでが雑すぎて、いつ警察に突っ込まれても仕方がないという状況にピりついた上層部が、法律に詳しい人を雇ってあれこれと指示を出し始めたのです。

ある時、幼稚園児3人を連れて店内に駆け込んできたオバサンと遭遇することになったのですが、私に会うや否や

「ちょっと!あそこのイオンまで持たないからトイレ貸してチョーだい!!」

と、ものすごい顔面で迫ってきました。

そうはいっても、会社から「風営法遵守!」という強めの指示が来ている真っ最中ですから、丁重に断るという判断をしました。

「すいません、18歳未満の立ち入りは警察から指導の対象になるんで、お貸しすることが出来ないんです。」

「トイレ行ったらすぐ帰るって言ってんでしょ!早くしてよ!!」

「ですから、18歳みまn・・・・あ・・・」

「あ・・・」

「クソがぁ!テメーのせいで全員漏らしただろーが!!」

「どうしてくれんだ!オぉ!?」

よくよく考えたら、トイレくらい使わせてあげても良かったなと思った話ですが、当時は柔軟な考えが及ばず「良い、悪い」は誰かに決めてもらわなければ判断ができませんでした。

健全な少年の育成に及ぼすこと

風営法で定められている「健全な少年の育成」に関して、なぜ18歳未満が禁止の対象になっているかというと、「18歳未満は法律上自立してない」とされているからですね。

結婚が許されるのも18歳なので、国が認める成人とは別の意味での「大人」というのが18歳ということなんだと思います。

なので、自己判断力が満足でない18歳未満の人が風俗店を生活の一部にし始めると「遊び」に夢中になってしまうあまり、その後の生活が良くないモノになってしまうから。

というのが風営法の原則と考えられます。

確かに高校生がパチンコで10万勝ったら学校なんて行かなくなるでしょうし、中学生がキャバクラにハマってしまったら、盗みや恐喝が増えてしまうことでしょう。

酒、タバコは20歳以上にならないと身体的に悪影響が出やすいのと同じで、風俗営業は18歳以上にならないと精神に悪影響が出やすいってことですね。

パチンコ店もその一つとして、健全な営業が求められているというわけです。

まあ、大人になっても、健全営業でいくら頑張っても、ダメな人はダメになるんですがね。

というわけで、急を要する場合で年少者がその風俗営業に近接することがなければ、店内への立ち入りが断固拒否されるわけではない。

となりそうです。

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