「ハンチョウ」パチンコ店長のおすすめマンガ②

hanchou ジャンク

「カイジ」を知っている人ならこのキャラクターが分かるかと思います。

帝愛グループの地下施設で債務者たちを肉体労働させていた話で、酒類の販売やチンコロを開く許可を貰っていた「大槻(おおつき班長」です。

今回はこのハンチョウが主役となって、1日外出券を使ってナニをしているかという所に密着した部分がストーリーになっています。

1日外出録ハンチョウ

まず、このハンチョウというのが本編でもかなり濃いキャラクターです。

普段はニコニコして皆をまとめる先輩上司のような感じなのですが、他の債務者たちを「クズ」としか思っておらず、チンコロで不正をして新人たちから金をむしり取るといったかなりの悪人です。

また、給料日に贅沢をしないようガマンするカイジに対し、わざとビールの味を覚えさせて散財させるといったシーンも出てきます笑

これはビールへの射幸心を煽る最大の名シーンw

そんな悪事を働いて貯めた金(ペリカ)でハンチョウは1日外出券を使って遊びまくっているのです。

ハンチョウの見どころ

このマンガの見どころは、ハンチョウが仲間の石和・沼川と一緒に超こだわったグルメを追求していく所です。

登場するもののクオリティが高く、出てくるものをつい食べたくなってしまう感情にさらされます。

しかも、本編と違ってギャグの要素が強く、悪役だった3人の素性というか、人間じみた部分が見られてとても面白いです。

ハンチョウ
石和(いさわ)
沼川

このマンガは基本的に短編となっております。(たまに過去の話と連動しますが)

なので、どこから読んでも良いですし所どころに「フフ・・」っと笑えるネタが隠れています。

カイジの世界のように難しいゲームのルールとか数字の話がなく、大人3人が少年のようにはしゃぎまくる姿は、見ていてとても微笑ましいです。

そして遊んでいるうちに、「地下施設に帰りたくない!」とか言い出すヤツが出てくるわけです。

そんな時はハンチョウがしっかりと慰めてやります。

やっぱり悪でした

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