職場の人間関係に悩む人達~清掃スタッフ

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ningenkankei ジャンク

こんばんはリルムです。

今回は職場の人間関係で悩んでいる人が多いということなので、書いていきたいと思います。

職場でのモチベーション低下って8割くらいが人間関係によるものだというのを人事の人に聞いた事があります。

きっと若い人を中心に、職場の人間関係で悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

私は店長として、一定の範囲内を管理する側に回っているため、あまり直接の人的問題にぶつかりません。(上司にムカつく事は多々ありますが)

とはいっても、部下同士の人的問題は常について回るので、そういった意味では私も悩む側の人間です。

アルバイトの女性同士が仲悪かったり、長年のアルバイトスタッフが新卒の社員を「使えねー」などとディスったり、そこから崩れていく人間関係の模様はパチンコ店といえども多くのものを抱えています。

パチンコ店の清掃スタッフは仲が悪い

そんな中でもとりわけ清掃スタッフの仲が良くありません

これはどこの店にいっても同じ症状が起こっていますので、清掃という職種、あるいはパチンコ店という環境が原因なのではないかと思います。

お互いにウラで文句を言い合い、しまいにはケンカに発展して店側が仲介したりと面倒な事案はどの店に行ってもある問題です。

なぜ、パチンコ店の清掃スタッフが仲悪いかというと、それは「清掃」という作業がポイントのような気がします。

例えば、家の掃除をする場合、1人暮らしなら自分、家族なら母親とか嫁さんみたいに基本的に掃除をする人って決まっていると思います。

掃除なら任しとき~

もちろん散らかり具合によっては、別の人も手伝うと思うんですが、清掃=家事って女性の方が担っているケースが多いと思うんです。

パチンコ店の清掃スタッフって、傾向的には50~60代の人が多く、ほとんどが女性かと思います。

なので、ほとんどの人が自宅で家事や清掃をやっていることが多く、自分流の「清掃バイブル」みたいなものを持っています。

そしてこれが噛み合わないと、お互いの「批判」に繋がったりするというのが現状なのかと思います。

「私がキレイにモップを並べたのに、あの人が勝手に動かした。」

とか

「あの人がやった跡が汚いから、私がやって2度手間になってる。」

などなど・・・

きっと「清掃」という職種では、全員が自分のやり方を正しいと思る傾向があるので、ぶつかりやすいのだと思います。

自分のやり方が一番効率が良くて、一番キレイになる。(なっている)

と言う感覚です。

実はこれって非常に良くないことです。

本来の清掃スタッフの目的って店をキレイにして清潔や安全性を保つことなんですが、皆さん自宅では現場監督みたいであるがゆえに、全員が舵を取りたがるんですね。

なので、ちょっとでも清掃の工程が気に入らないと自分のやり方を通そうとします。

けれども一応大人だからガマンしたり、しなかったりと葛藤する過程で仲が悪くなっていくのだと思います。

スタッフ同士の仲が悪くなったら

どこの職場でも100%人間関係がうまくいくことなんてありません。

うまくいっているようでも些細な事から人間関係は脆く儚く崩れ去ります。

そして、一旦この関係性が破綻してしまうと再構築には相当な労力がかかるんです。

私は店長として、このような事案に遭遇したら、とりあえず時間をかけて面談するようにしています。

小学生のように「ごめんね」を言い合って翌日からキャッキャと仲直りすれば良いですが、大人のもめ事はとにかく時間が掛かります。

全く、子どもには「ケンカするな」とか「ヒトの悪口を言うな」とか言っておいて、大人がこれでは話になりませんよね。

しかも私よりも一回り以上年上の方でもある話なのですから、いかに集団での社会生活が円滑にいかないかということが分かります。

これはビート武氏の本がとっても面白く解説しているので、ぜひともどうぞ。

読んでいて、なるほどなと思ってしまいます。

「あいさつをすると皆気持ち良いですよね?じゃあ、皆さんお友達にあいさつしましょう。」

「先生、僕はヒトの悪口を言う方が気持ち良いんですけど、どうしたら良いですか?」

だって先生ウソつくなって言ったじゃないですか

論破したい人はコチラから↓

論破するかやめさせるか

職場で揉めるようなヤツは大体ハートやマインドが不安定です。

トラブルを起こす事が結果的に自分に何のメリットもないことが想定できていないからです。

周りのスタッフや店舗の管理者からは面倒なヤツと思われてしまいますし、お互いにピリピリしている状態はストレスであり時間のムダです。

また話し合いや提案など、他の解決手段を選べない時点で、集団生活からは隔離されてしまいます。

実はこの現象に年齢などはあまり関係がなく、清掃スタッフのようにある程度年齢が高い人達にも起こっているのが現状です。

つまり、いくら年を重ねようと考え方とか性格が社会的に成長しないままだと、このように問題児扱いになってしまうわけです。

面談によって解決する場合もありますが、私の経験上当事者のどちらかが辞めてしまうというのが大半です。

抜本的な解決になっていませんが、人的トラブルは本当にエネルギーを使いますので、こうした結果で収束させることの方が多いです。

多くの人は揉め事を避けつつ、トラブルになりそうな事案は相談して解決に向かうんですが、自分が正しいと思うあまり自身がトラブルの当事者になっていることに気づかない人がいるんですね。

そういう人には事実をきちんと伝えて・・・・

ぶわっ

メンドクサイ・・・・・

ぶっちゃけ私は、こういう従業員には毎回自主退社を促します。

このくらいではクビにはできませんからね。

こういったケースでは、自主退社を促すべく雇用契約の更新をしないとか出勤日数を減らすとかして、強気で処理していくのをオススメします。

ハッキリ言って規律を乱すヤツが一番迷惑ですからね。

(もちろん正義はこちらにあると確信したうえで)

皆さんの周りに変なヤツがいたら、正当な自由を持って解雇の方向で進めてください。

こういったヤツを野放しにしておくと、職場の環境は良くならず人手不足は解消できません。

人事の人も人員の異動や供給だけじゃなくて、現場の状況を客観的に見ることをオススメします。

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