新台の扱い~5台以下は不遇の扱い

sijndai 業界ネタ

こんばんはリルムです。

月曜ということで、新台入替がありました。

パチンコまどマギ、スロットは猪木と当店も複数機種の入替がありましたが、ハッキリ言って全く興味ありませんでした。

本来であればイベント規制がなされた今、一番の稼働向上の要因が「新台入替」になるのですが、なかなか魅力のあるものが登場しません。

それもそのはず、これから出る機種はパチンコでいえば「北斗無双」スロットでいえば「バジリスク絆」のようなスペックは登場しないわけで、これらの設置中にいくら逆立ちをしようとも勝てるわけがないからです。

結局、お客さんはモノ珍しさで新台を打ちますが、定着して座ってくれることはありません。

店の運用を多少甘くしたとしても、優秀スペックの台が設置してある以上そっちになびいてしまいます。

5号機の新台が数多くリリースされた中で、最後まで4号機「俺の空」が稼働したのもそういった理由かと思います。

こうした理由で店側も新台への愛着はまったく沸かないのでした。

スポンサーリンク

バラエティの新台を活用するモチベーションがない

そんなわけで、新台入替を毎週やってはいますが、その中でも「活かす新台」「コ○ス新台」とが分かれてきます。

この分かれ道は、主に知名度と導入台数によります。

単純に市場のざわつき具合で決めているといった感じです。

例えば、「北斗」「海」「エヴァ」「慶次」「ジャグラー」なんかは問答無用で台数を抱えますから必然的に運用も甘く、長期的に稼働させていこうとします。

これがいわゆる「ネームバリュー」というやつですね。

もちろんこの中にも失敗はありますが、ユーザーの期待度を考えると多少ムリしてでも導入していかないと他店に差をつけられてしまう可能性がありますので、この辺りの機種はどこへ行ってもある程度甘く運用しています。

逆に1台とかで入るバラエティをどう捉えているかというと、大体は最初の1週間をある程度甘く使って、その後は回収に徹していきます。

そこそこ回収しても台のクオリティが良くて稼働してくれるようであれば、その後甘く運用したり増台したりする可能性もありますが、今の時代ほとんどの台が数日で役割を終えてひっそりと稼働を落としていきます。

最近の台だと例えが難しいですね。

逆に「甘い」という評判の台が長期稼働している印象です。(当然といえば当然ですが)

甘デジウルトラセブン、ディスクアップ、ラブ嬢2

この辺の低設定でも勝負になる機械は、ホール側も多少無理してでも稼働させる必要があります。

上記のような機械は稀として、その他のバラエティ機種は利益確保の担当として、出すのは大体最初だけです。

前も記事にしましたが、新台を打つなら最初の1週間で2~3日出てない台が狙い目です。

私ならそのあたりで高設定をぶち込みますが、それでも抜き続ける店はボッタクリか、その分をどこかで放出しているある意味優良店のどちらかです。

スポンサーリンク

5台以上の機械の役割

さて、最近の新台は5台入れるというだけでも熟考するレベルです。

ネームバリューの話をしましたが、それらの台であっても「当たる」可能性は低く、もしかしたら大量導入によって会社が傾く大失敗かもしれません。

この失敗は誰にも予想がつかないものなので、慎重に台数を決める必要があります。

そこで、どこの法人も最初は少台数で案件を上げて、他社と市場の動向をみて増台をしてきます。

当たるかどうか、ていうか当たらない可能性の方が高い機種選定なら、最初から出し抜かれるリスクをとっても台数は抱えないというのが一つの戦略になりつつあるわけです。

この辺の条件をクリアしてようやく5台以上の他台数導入が始まります。

・・・・・ここ最近ではハナハナ系、HEY!鏡、慶次漆黒、仕置人、北斗8とかですかね。)

大体の場合、そこまでして入れた機種ですから、ある程度甘く使いたいと考えます。

ホールは無双に変わるパチンコ台、絆に変わるスロット台を早く見つけたいわけですから、大量導入した台に期待を込めます。

つまり、多台数導入した台の方が、少台数の新台よりも期待ができるということです。

ここで、利益と稼働のバランスを見て、良さげであればアケまくって稼働を取りますし、ダメっぽかったら稼働が下がる前にさっさと抜きにかかります。

ちょっと前の機種で、すでに抜きにシフトしているのが「浜崎あゆみ」「ツイン花満開」とかですね。

「義風堂々」は抜けますが稼働がありますので、長期稼働機種にシフトしていくような感じです。

「ツイン花満開」のような1種2種のミドルはダメですね。

ちなみに「貞子VS加椰子」も多分ダメです。

1種2種をミドルで出すタイミングは無双とかが無くなった後かと思うんで、きっと稼働はつかないと思います。

これ打つならシンフォギアで良いですからね。

スポンサーリンク

新台は年末まで打たない

11月はスロットの撤去台が迫っているので、スロットの新台が多く出ます。

実際バジリスク絆を含む旧基準機が撤去するまでは、スロットは新台は「北斗」以外打つ価値ないです。

多分どこのお店も、迷走しながら北斗とリゼロに設定を入れると思います。

その他は無難にAタイプでしょう。

この辺は先日の記事に書いた通りです。

スロットの北斗はバジリスク絆と交換のタイミングで現れる唯一の機械ですからね。

甘く使わないワケがありません。

ただ、私が思う一番堅い立ち回りは、北斗の導入を2週くらいスルーして、Aタイプとかを打つことだと思います。

北斗はどうも何週かに分けて販売するようですからね。

ここの2~3週間の状況次第では、利益確保に向かって通路になる可能性もあります。

あれだけ高い評判を出したリゼロがそうなったので、北斗も例外ではありません。

というか5号機以降ヒットしている方が少ない北斗なので、懸念の方が高まります。

ということで、11月の新台は打つなら導入直後の北斗。パチンコは無視。

その後は様子を見て、どこに放出台を設定しているかによって立ち回りを変えるべきだと思います。

もしかしたら、差別化で凱旋に設定入れまくる店も出てくるかもしれないですしw

このへんは店の様子を見て判断するか、私のようなホールをうろついている店長に聞いてみると、案外方針を教えてくれるかもしれません。

(ウチはもちろん凱旋押しです。)

業界ネタ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブチ切れ!リルムのぱちんこ24時

コメント