車の窓から手を出すヤツは不良客

lowriding 業界ネタ

こんばんはリルムです。

私は車に乗ることが多いのですが、これだけ騒がれているにも関わらずマナー違反や煽り運転をしている現場を良く見かけます。

運転すると人格が変わるという人もいるらしいのですが、全く持って信じがたい話です。

きっかけは色いろあると思うのですが、煽り運転ってただの「威嚇」「脅かしてやろう」って心理でしかないわけで、完全なる嫌がらせに他なりません。

よくもやりやがったな!

道ふさいでやる!

スレスレんとこ走ってドキドキさせてやる!

こんなヤツらは鬼浜のタカシさんと一緒です

不良客の性質

サービス業において、一般客とは別にごく少数ではありますが、「不良客」というものが存在しているものです。

定義はないですが、概ねクレームや暴言、器物の破損やイタズラなどをやっていく器の小さい人間が多いです。

パチンコ店では、トイレの個室が不良客の一番の標的になります。

人目につかない所なので、彼らにとっては腹いせをする最高の場所です。

トイレットペーパーを散らかす。

便座を上げないまま小便をまき散らす。

リモコンを破壊する。

などなど多数の光景を目にしてきました。

まあ、きもちは分かるんですがね・・・・

車から手を出すヤツ

さて、今回私が言いたかったのはそんな不良客と、この時期に多いクルマの窓から手を出すヤツが同じような人間なのではないかと思ったことなんです。

まずクルマの窓から手を出すヤツの思考回路はどうなっているのでしょうか。

私がやらないのでナゾなんですが、多分アツいからとかタバコを吸っているからといった理由以外に考えられるのは、「気分がノッテいる」と言うことで間違いないでしょう。

小さいころに、「窓から手や顔を出さないように」とあれほど言われたにも関わらず大人になってやってしまうってことは、気分がノッテいる以外に解釈の仕様がありません。

ノッテいる挙句、「オレって悪いでしょ」みたいになっているような感じです。

これって、すなわち「やってはいけない」ということを分かっていながらやっている「確信犯」なわけです。

しかも、自分がやっていて気分良いからという「確信的愉快犯」

タチが悪いです。

真ん中もっこりタチヒロシです。

窓から手を出している人って、そのまま対向車に手をぶつけて大怪我するのは自分だから他の人は関係ないとか思ってるのかもしれませんが、それは違います。

見ているこっちに

「もしかしたらヤンキーなのかもしれない・・・」

といった一抹の不安を抱かせる、非常に悪質な行為なのであります。

不良客も同じ。

モノを壊したり、叩いたり、店員に威嚇まがいの暴言を吐いたりするヤツは、大概「愉快犯」です。

負けたからって、やってはいけないと分かっていながらも台を叩く。

トイレをぶち壊す。

店員に暴言を吐く。

これって要するに

「あ、もしかしたらこの人怖い人かもしれない。」

って思わせたいだけなんですね。

そういうヤツらは、そうやって「オレはやべぇヤツ」ってのをアピールして、その威嚇に成り下がった人達にだけブイブイ言わせてるだけの「本当にやべぇヤツ」です。

威嚇が利かないと分かった相手には、「いや、ウソウソ」といってすぐにニコニコしてきます。

店員の接客にも問題がある

このような「確信的愉快犯」が出てきてしまうのは、店側の対応にも問題があると思います。

まあ、「問題」という言い方には語弊があるのですが、特にパチンコ店においては「接客重視」という法人が多くなってきたこともあり、そのクオリティがドンドン上がってきています。

私の会社でも入社する前の研修で、さんざん仕込まれました。

お客様が大当たりしたら嬉しいだろ!

なんで笑顔でハコ持っていかないんだ!

こういった接客によっての稼働向上・差別化という考えがあらぬ方向へ行った結果、宗教じみた訳の分からない接客をする店員を作ってしまうのである。

なんというか

パチンコ店にくる人達の心理を分かってないヤツらが作ったマニュアルなんだな

と今になって思います。

新卒のパチンコ店員のぎこちない笑顔と、マニュアル通りの対応ってメチャクチャ気持ち悪いですよねwww

私もこれをやっていたんですから、今店長になって冷静に見てみて思うことは多々あります。

まあ、一定のマニュアルを作らないで、「個人で良いと思うものをやっていきなさい」ってなってしまうと価値観によってバラバラになってしまうので、それはそれでダメなんですけどね・・・

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「お客様第一主義!」

みたいなものは、会社の標語としては立派なものだと思います。

ただ、ユーザーって別にそんなに接客を大事にしていません。

もちろん無愛想なヤツとか、対応テキトーにしているヤツとかはムカつきますけど、

パチンコ店の接客なんて漠然と悪くなければ問題のないものなんです。

島中でいちいち立ち止まって、満面の笑みで

「ごゆっくりどうぞ!」

はたして年配の人でもコレやられて嬉しいですかね・・・

このように誰に対しても笑顔!元気に接客一番!

とか言っているから、不良客への対応やゴト師への対応が疎くなってくる部分もあります。

店の接客レベルが上がると同時に、「お客様は神様」とかどこのどいつが言ったか分からんセリフが先行して、不良客が芽生えてくることがあります。

だからイメージ重視で接客を良くしようとしないで、顧客のニーズに合った応対の仕方と、良くないことへの声掛けはちゃんと行った方が良いと思います。

というように話は脱線しましたが、この間4時間クレームをつけてきたお客が、昨日サングラスをかけながら窓から手を出していたので、超絶偏った見解から今回の結論に至りました。

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