ファーストペンギンの恩恵

業界ネタ

こんばんはリルムです。

横浜、茨城と立て続けにパチンコ店への強盗がありました。

しかも喰らってるのは大手ばかり。

田舎の弱小店よりはリターンが大きいとは思いますけど、防犯対策やマニュアルもしっかりしているでしょうから、失敗するリスクも高まると思います。

しかし、現実としてやられている状況ですから、大手の法人であろうとも強盗への対策は出来ていないということになります。

店に入られるパターンと景品交換所に入られるパターンとありますが、どちらかというと店舗の敷地外に景品交換所があってそこを狙われるというケースが多いような気がします。

中で対応している人は年配の方1人とかですからね。

武装した強盗が来たら金を渡す以外逃げ道はありません。

退店時にセコムを立ち会わせたりと、警備を厳重にしない限り未然に防ぐことは難しいような現状です。

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大金を得る人達

強盗ブームはさっさと終わってほしいと心から願っております。

模倣犯が現れますからね。

未遂でも、いちいちこんな輩が店の外で待ち構えていると思うと気が気じゃありません。

さて、今回は強盗の話も踏まえた上で、大金を得る人達ってどういう種類なのかを考えてみました。

強盗ってのは、暴力で制御不能にした相手から金品を脅し取るっていう、シンプルで大胆な犯罪です。

昔は銀行とかを襲って数千万とか稼げたと思うんですが、今は失敗の方が多いと思われます。

リスクの方が大きいので、やる人も減ってきました。

その中で、計画に計画を練りまっくて、シミュレーションして、仮設を立てて強盗を実行して見事成功させたというのであれば、それはそれですごいことだと思います。

(その努力を別のことへ・・・というのは今はナシとして)

もはや誰もやらない「強盗」というものを、極限まで成功率を高めるために研究したのであれば、そのジャンルにおいて「勝ち組」になれるというわけです。

与沢翼に学ぶ

「秒速1億稼ぐ男」

として独特なビジュアルと、派手な生活ぶりから一躍有名になった資産家の「与沢翼」氏。

実写版ミルキ平手友梨奈の兄

などの異名を持っている「与沢氏」ですが、ことさら「稼ぐこと」に関しては、超絶ハイレベルな能力を持っているようです。

能力といっても、天性の才能というよりは、自分が「コレだ!」と思ったジャンルをトコトン突き詰めて、専門家レベルになるまで3週間ほどガッツリ勉強するんだそうです。

こうした「ストイックさ」が投資に対する的確な判断の基準になっているということです。

実際誰しも「金が欲しい」とは思ってると思いますが、じゃあ「10億あったらどうする?」と聞かれても使い道をちゃんと考えてる人って少ないと思います。

日々金の使いかたは学んでおく必要がありそうですね。

与沢氏は5年前くらいに破産したというニュースがありました。

その後も腐らず勉強を続けた結果、投資で成功出来たということを語っております。

与沢さんの著書の「ブチ抜く力」を読ませてもらいましたが、色いろと刺激になりました。

何かを成功させるには多少の努力ではなく、「ブチ抜くほどの努力」が必要ってことです。

儲けるのに近道はないってことが良く分かります。

与沢さんクラスでも超努力してるわけですからね。

この努力の量と質が、すでに他者との差別化になっているという例です。

1カ月そこら何かを試しただけで、「稼働が上がらない!」と嘆いているようではダメですねw

マインドが高い人ほど、学ぶことは多いような気がします。

(ツイッターフォローすると、宣伝目当ての変な奴らが寄ってきます)

金を稼ぐ「スゴさ」に良い悪いはない

私の考えであって極端な話なんですが、有名企業のトップ「柳井さん」や「孫さん」も当然スゴイと思うんですが、

例えば「オレオレ詐欺」のような犯罪で金を稼いでいる犯罪者も同時にスゴイと思うんです。

要するに、金を稼げているってことは他者との大幅な差別化が出来ているってワケなので、その発想というか視点については善悪問わず評価したいという考えです。

逆に、人と同じものを欲しがったり、人と同じようになりたいと思ってるヤツらは、カモられる対象になってしまいます。

合法、非合法ともに金を稼ぐことってすぐに「対策」されてしまいます。

合法であれば、競合にマネされてしまうでしょうし。非合法であれば取り締まりをされてしまいます。

なので、儲けに関する新しい視点は常に持ち続けなきゃ生き残っていけません。

多分強盗のノウハウも、昔に銀行をいきなり襲撃するような「チョー短絡的」なものであれば今は通用しませんので、今回パチンコ店を襲撃したケースは色いろと計算されたものであったことでしょう。

目の前に刃物を持ったヤツがいるっていう状況に対峙した時点で、ほとんどの人が身体が動かなくなるでしょうから、強盗の場合は時間と場所さえミスらなければ成功するのかもしれません。

ただ、金がないという状況を打破しようとして、行動に移したということは評価できると思います。

リスクを考えつつも、誰もがやらないことを行動に移す「ファーストペンギン」が最初に利益を得られるんですね。

ファーストペンギン

集団で行動するペンギンの中で、勇気をふりしぼって敵がいるかもしれない海にエサを求めて飛び込むペンギンのこと。

ビジネス界では、誰もがやらないような分野でリスクを度外視して事業開拓するチャレンジャーを指す。

ファーストペンギンの失敗を高速PDCAで改善し、さらなる利益を出すズル賢いセカンドペンギンもいますけどね。

オレオレ詐欺についても、年々「手口が巧妙」になってきているという話です。

これって、対策への対策。

詐欺の中で新しい視点を見つけ続けている詐欺集団の知恵の賜物なわけです。

こういった詐欺とか犯罪によって金をむしり取ろうって考えの集団がいるのが現実です。

「騙される方が悪い」という意見に賛成するわけではありませんが、そういった奴らから自己防衛する知識や環境を整えておくことは重要なのかと思います。

奴らはあの手この手で金をむしり取りに来ますからね。

ただ、強盗の様な知性のかけらもないような犯罪の成功率が高いってのは納得できません。

こんなことで金を取ろうって考えのバカは根っこから社会不適合の負け組です。

さて、そうは言ってもウチに来たらどうしようか。

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