イベント日「バジリスク絆」朝一からの結果

kizuna 台データ

こんにちはリルムです。

バジリスク絆10台設置の当店ですが、今回はイベント日の設定配分と各台の結果について書いていきます。

基本的にイベント日は設定6を入れてる時が多いのですが、やっぱり絆の集客効果ってメチャクチャ優秀だなって思います。

あと数カ月で撤去されてしまいますが、かつて4号機時代に「吉宗」や「北斗」が惜しまれながら消えてったように5号機は5号機で優秀機が出てくれたんだなーとつくづく感じます。

イベント日の配分

バジリスク絆はハイスペックマシンなので、設定6を入れれば大体赤字になります。

設置台数が10台ほどであれば、6が1台あるだけで絆全体で赤字になることもあります。

例えば

設定6→1台 設定1=9台

にしたとして、果たして設定1が6と同じような稼働をしてくれるかというと、そうではありません。

ユーザーは挙動を敏感に察知して、1秒でも早く低設定を捨てていくからです。

そうすると、6は出続けるのに1は吸い込み続けないという現象になります。

絆全体の持ち玉を1台の6がドンドン上げ続け、平均差枚でマイナスになるということです。

だからイベント日の設定配分って難しいんですよね。

当店の場合、基本的にオール偶数にしてしばらく全員に6を探してもらいます。

奇数を入れると即「ポイッちょ」されてしまうので、たとえ設定5をぶち込んでいようとも稼働しなくなってしまいます。

イベント日に絆を打ちに来る人って6を求めてるので、奇数傾向が出たらホントにすぐ捨てます。

設定5は機械割が高くATも強いんですが、フル稼働しません。

だったら4を複数入れた方が、不思議と顧客満足度が高くなるんですよね。

実際データ

では実データです。

2・4・6の出玉結果をとくとご覧あれ。

台番設定アウト出玉率BBRB最大獲得
A429,000111%70434,000
B212,00067%205300
C222,00092%59252,000
D432,000124%101778,500
E216,00095%32201,300
F225,000108%55354,800
G429,000122%72507,000
H634,000126%103728,800
I218,000103%44242,700
J218,00093%37211,100

今回は4が大活躍でした。

平均マイナス2000枚の赤字です。

私の経験上、絆の設定4の勝率は50%くらいです。

死ぬときは1よりも出ないし、出るときは6と言っても通じるようなデータになります。

*ちなみにアウトというのは、お客さんが使ったメダルと考えてください。

3枚掛けなので1回転のアウト=3です。

H番台は34000アウトなので、合計11000回転くらい回されているってことです。

通常ゲーム、BB(BC)、RB(BT)すべてを含めた数値です。

終日ぶん回すとこんな感じになります。

まあ当然のように赤字になったのですが、ここで注目してほしいのが設定2のデータです。

全体的に高設定よりもアウトが低いのと、出玉率100%を超えている台があると思います。

これは低設定だと見抜かれてしまったからという可能性もありますが、単純に出ないからやめたというのが理由でしょう。

そして、その中でも出玉率100%を超えている台があるんですが、まあこれは俗にいう誤爆ってやつです。

イベント日とか稼働が高い日になると、誤爆する可能性も高くなります。

設定2でもうまく繋がれば一撃の夢はありますからね。

また、絆が10台あって朝一からぶん回されれば、どっかしらでフリーズしたりしますので、設定配分の時にはこういう事態も想定しなければなりません。

絆に限っては稼働が高いほど低設定でも見せ場を作ってきます。

バジリスク絆が撤去された後

今のところどう頑張っても絆は年内に無くなります。

そうすると各ホールでどんなことが起こるでしょうか。

バジリスク絆が超人気になったのは、その面白さと設定状況がリンクしたからです。

全国で徐々に人気が出始めて、店側は設定6を入れても稼働でカバーできるってことで、それをひとつの「広告」として考え始めました。

どこのホールでも客寄せパンダとして「絆に6を入れる」ってことをやってきたと思います。

119%の機械に6が入るんだから、お客さんもドンドン絆を打ってくれる。

バジリスクに関しては、この相乗効果がとてもうまくいった成功例と思われます。

4号機の北斗の拳もそうですが、絶大な支持により稼働が見込めたからイベント日に6を使えたんだと思います。

(北斗の6は119~122%くらい)

私の知っている限り5号機になってから119%の機械にこれだけ6が使われたことはありません。

過去にスペックダウンした5号機で機械割119%の台もありましたが、スロット市場が不安定すぎて設定6なんて使えたもんじゃありませんでした。

設定状況は確実に良くなる

そんな歴史があったからこそ、主要AT機が撤去された後の稼働が落ちることはどこの店も懸念しています。

だから、店側は早く次のバジリスク絆を見つけなきゃいけないってことになります。

どの機械なら設定6をぶち込んでも大丈夫なほど成長してくれるのか。

いち早くこれに気づいて機械を確保できた店が有利になってきます。

聖闘士星矢のように「ちょっと良いな」って思った頃には中古価格400万とか手がでない状況になってしまいます。

年末にはほとんどの主要AT機が無くなりますので、それ以降は各店でそれらに変わる設定6を入れれるくらいの優秀機を見つける作業が始まります。

だから、ある程度知名度の高い機種は序盤に6が使われる可能性が高くなると予想します。

今回は6号機もまだ戦えている状況なので、5号機初期のような絶望はありません。

育成すべき6号機をドンドン進めていかないと、出遅れた時の死亡リスクは以前よりも高まっているのでホールは必死です。

リゼロに依存する時期も過ぎつつありますので、各法人スロットの戦略はどのようにするのか非常に楽しみです。

私はシコシコとイベントの信頼度を上げながら、「やり手」店長としての知名度を上げていきたいと思います。

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